学校で教員や周囲に気を使うことはあまり意味がない。

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発達障害を持つ人間にとって鬼門ともいわれる場所・・・それが学校である。小学校のころから集団行動を頭に叩き込まされ、私のように行動も処理能力も遅い人間は説教や指導を受け、どんどん自信を無くしていく恐ろしい機関だと思う。運動ができなければできる人間からいじめられるし、勉強ができても教員は偉いというだけで、少し過ちを犯せば説教してくる。そんな環境に味方なんかいやしない。最近本気で思うのはこんな連中に気を使うこと自体が無駄だったという考えである。

カースト最下層だった私の経験

私が学校に通っていた当時は今で言うスクールカーストという概念は存在していなかったが、そのような周囲の人間からの扱いの格差はあった。カーストの頂点に立てるのは運動ができ、イケメンな男たちだった。時点で不良男、その下に運動も勉学もできる男、その下・・・最下層エリアに私がいた。同級生にはタメ口を聞いたら悲観されるわ怒られるわで敬語で話さないとまともに会話が成立しない奴らばかりであった。以前も書いたが運動会や体育で私が活躍しなければ説教ものだった。

教員は変人である私の味方でいてくれるいい人もいたが、7割は私が表面で良い子を演じて耐えないと難しい人たちばかりであった。さすがにネットの掲示板に出てくる虐め人間と一緒になっていじめをするようなレベルのDQN教員はいなかったが、それでも厳しく相談をしづらい人が多かったので内面に闇を抱え込みがちになった。それに加えて良い子を演じることで何とか学校生活を送っていた私に対して私が起こした少しの失敗や失言だけで強く叱責する人の多いこと多いこと・・・以前どこかで期待されているから厳しくなってしまうという意見もあったが・・・

平和に過ごしたいからよい子演じてた私からしたらそんな期待いらなかった・・・

以下は私が主に無自覚でしでかした悪行である。これら以外の悪事はした覚えがない。

    ・テストではほぼ毎回高得点を取れたものの、授業の態度が非常に悪かったらしく、テストばかりいい点とってんじゃだめだと言われる。
    ・仕事のやり方が分からないまま仕事をこなせずそのまま説教される。
    ・夏休みの宿題を取るときに間違えて2枚用紙を取ってしまい、「お前が2倍やるのか?」と迫られる。
    ・いきさつは覚えていないが、友人たちとトイレの個室で密会していたら担任見つかり、そのままトイレに閉じ込められて後で説教。
    ・保健室の正しい利用方法が分からず、私が勝手に保健室に行ったことになり当時の担任と保険の先生に説教される。それ以降怒られる恐怖から保健室利用=怒られるという方式が生まれ、保健室がが利用できなくなる。

これらの事は主に小学校で起こったことが主である。これらの傾向からこの時点で発達障害の傾向があったのだということが今思い出すとよくわかる。私は説明されないと初めてのことは理解できなかったし、気づかないうちに失言をしてしまうことが多く人間社会では失言自体が言ってはいけないことになっているのだから・・・
1番目と2番目なんかまさに発達障害がやりそうな内容である。

私の心に残ったもの

結局残ったのは恨みである。なんのために気を使っていたのか、なぜ同級生に敬語を使わないと非難されるのか、成績がいいだけではダメ人間扱いされるのか・・・などの考えがこの記事を作っている間も浮かんでは消えた。そもそも変人どころか健常者であっても波風立てず平和に生きること自体が難しいのかもしれない。説教自体は教員たちが私の間違いを正す為に行ってくれたありがたい行為だということはわかる。しかし・・・何回も調子に乗って軽い悪事を起こしたのを見ても、しょうがないなぁで済ませられている不良や体育会系との怒り方の差はずっと憎み続けるつもりである。

そんな恨みごとに費やす時間は無駄だというのもわかっている。しかし学校に対して12年近くため込んだ闇は二度と払うことはできない。自分が説教されたのだから何かしら問題があってその問題に対して反省もできないクズであるということも自覚している。だが私はもうそれでいいのだろうと思っている。だって今は、

人間に気を使うこと自体を止めたのだから・・・

私はもう人間に気を使うこと自体が嫌になってしまったし、人間を助けるようなことがしたいという気持ちも沸かない。だが私の中ではその考えが、周囲に溶け込めず相性の悪い教員たちからの叱責で苦しかった私への慰めと私の精神を壊すきっかけを作った人間たちへの復讐だと思っている。この考えをクズと言われても構わない、キチガイと言われても構わない。そんな人間たちからの戯言などもう私の心には届かないのだから。

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