コイカツを始めてみた

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女子キャラアニメの度重なる休止による心の栄養失調、自宅待機にも時短勤務にもならない仕事を続けなければならない苛立ち(しかも公務員なのでクズなネット民に叩かれる)、あつ森をやっても推しのまきばをいじめる馬鹿ユーザー共がまきばをいじめるような言葉をまき散らすので全然ストレス解消にもならず、自粛賛成派の人間共の醜さに疲れ果て、私は胃を痛めながら勤務をし続け毎日のように苛立って怒鳴り散らすことも増え、自律神経が狂って手足にしびれが走るなど一歩手前にまでなった。

そんなわけで多少とはいえ自家発電できるように私はキャラメイクができるゲームを導入することにした。

コイカツ導入

私が選んだのはイリュージョン社が開発したコイカツを選択させてもらった。その理由は後述。2万ぐらい金が飛んだがそのうち国からの慰謝料が手に入るから別に後悔はしてない。

コイカツは本来自分が作った女子キャラと学園恋愛ができるアダルトゲームなのであるが正直な話私は女子キャラと恋愛したり酷いことするために研究をしているんじゃないのでそういうことをするつもりはない(むしろ女子キャラにR-18的な事を)。キャラを作って参考にするまでだ。

そんなわけでキャラメイクで早速作っていく。誰を作ろうか悩んだが、私が別館でやっている小説の子たちを作ってみることに。なによりコイカツは私が今まで使ってきた度のキャラメイクソフトよりも細かい調整ができたりするので、なかなか難しいがそれでも最低限の操作だけで2人作ってみた。

最初に主人公ポジションの愛麗(あいら)を作成。デフォルトの状態でサロペットの服があったことで、これまで使ってきたどのキャラメイクソフトよりも理想に近い感じに作れたと思っている。私の中では愛麗=サロペット必須みたいな感じになっているので。なによりデフォルト服にサロペットがあったことこそがコイカツを選択した一番の理由なのであるが。

続いて咲彩。ロールツインテールの髪型があったので、こっちもいい感じに作れた。ただ、レザージャケットやレザーパンツなどの服がないのでロックな雰囲気を出し切れなかったのが心残り。どちらも突貫で作った感じがあるのでまだまだ改良が必要そうだ。

コイカツを使ってみて

私は絵が描けない人間なのでこういったツールがあるとありがたい。パソコン操作だけでオリキャラが作れるのは良い。難しい操作についてはまだわからないところも多いので追々覚えていこうかと考えている(なかなか起動する時間も取れないのだが)。

modは使うかどうかまだ未定だが、小説の舞台である学校を私服登校に設定しているうえに女子キャラに対する服のこだわりが以上に強い人間なので、私服などを充実させるために導入する道を選ぶかもしれない。それが間違っていようと・・・

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