人をキモオタ呼ばわりして批判するのっていじめと同じことじゃないのか?

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「気持ち悪い。」人間にはこの一言で受け入れられない理論や趣向を持っている人間を迫害する最低な部分の生き物であると私は思っている。

こう思うのも他人が私に好きなことあるかと聞いた時、本音である女子キャラクターの研究と言えば気持ち悪がられ、嘘をついて普通の人間が好きな「車」、「野球観戦」などと答えれば好意的に受け入れられることが多いが、野球も車も好きじゃない私が嘘をつき続けて自分を偽ってその人間と友人付き合いを続けても自分が苦しくなるか、嘘がばれて絶交されるだけだ。

中でもキモオタという言葉は私が大嫌いな言葉の一つである。私のような女子キャラクターが好き、もしくは興味があるだけで最近はそのように呼ばれることが多い。今日はそれらのことについて書いていこうと思う。

アニメオタクの人をキモオタと呼ぶ人はいじめ加害者と同じクズ

そもそもキモオタとはどのような定義で決められているのだろうか。私がこれまでで見たり聞いたりしてきた意見を挙げると以下のようなものがほとんどだった。

・不細工であるがために、人間から相手にされずアニメに走った人間

・チェックの服ばかり持っていてファッションセンスがなく不潔な人間

・太っていて、言動が気持ち悪い人間

・・・正直こういった理由ばかり出てきて呆れる。私は生まれ持った顔がそんなによくなく、過食で体系も太いが、風呂はしっかり入っているしウォーキングなどの運動をした後は必ず風呂に入っていて身体を不潔にした覚えは一切ない。それでも発汗量が多く冬でもすぐ汗が出るのが普通かつ女子キャラクターにしか興味がない上に言動も変なので私も一般人判定ではキモオタになるのだろう

以上の事から批判人間はキモオタになりたくないのなら不細工は整形し、現実にしっかり立ち向かい、二次元には興味を持たず最低限の大量に汗をかかないようにしろということを自分が普通という安全地帯にいるのをいいことに言っていることになる。結局批判する人間は見ていて不快な連中にキモオタというレッテルを貼っているのだろう。

それと同時に批判をぶつける人間は気持ち悪いからという理由でいじめをするいじめっ子と同じ気質を持っているということがありありとわかる。

キモオタだと孤独死が待っているって?上等だ。人間みたいなクズな生き物にみとられて死ぬぐらいなら樹海で死んだ方がましだ。

弱々しそうで男らしくないって?知るか。男らしさなんて女性を引き付けるときにしか役に立たないものとしか思えない。それに私は好きで男に生まれてきたんじゃないし、人間になんか頼られたくもない。

いい年してオタで恥ずかしくないのかって?年齢なんか関係あるか。私は老年になっても女子キャラの研究続けてやる。


勝手な決めつけばかりする批判人間の下らない戯言なんかいらないんだよ。

オタク批判ばかりする人間はキモオタよりつまらない生き物

以上の事からレッテルを貼って批判・規制を推進する批判人間は私にとっては人間の中で最もつまらない存在であると思っている。おそらく大半が家自体が厳しい家柄でオタクの批判が強かったか、報道やニュースで殺人者がオタクだったなどの偏った価値観に踊らされたりしてそのようになったのだろう。

だがずっと批判されて日陰にいても攻撃を繰り返された私は同情しない。批判ばかりする奴らは「批判人間」でしかない。誰かの弱点に目をつけ叩いたり追い詰めたり時にはネットでいじめと全く同じことをする。キモオタよりもはるかに最低でつまらない生き物である批判人間だ。私は貴方たちみたいな批判人間に攻撃・迫害・いじめをされ続けた結果、女子キャラクターを通じないと生きる喜びを一切感じなくなってしまった。

中には本当に不潔で気持ち悪い真のキモオタもいるのは知っている。だが、それと同じ扱いにされてキモオタ扱いされればこっちだってたまったものではない。それを聞き入れず心無い批判が続く限り、私の人間嫌悪は加速するばかりだろう。

そんな私から言いたいのは以下の事である。

自分が普通という安全地帯にいると思って人を批判するお前たちも批判が好きな批判オタクだ!人をたたく暇があったら普通な君たちは大好きな人間同士で馴れ合いでもしていたらどうだ?その方がよっぽど有効に時間を使えるだろう?

そもそもアニメやゲーム作っているのはキモオタと言って批判している良い年した大人で、君たちの理論が正しければアニメ制作者は全員キモオタと言うことになるけど?アニメ制作者は普通の人の割合の方がはるかに多い上にオタク批判する人もかなりいるの知ってる?

人を批判して楽しむのもいい加減にしろ批判人間!

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