作品の展開を受け入れられないなら卒業しろという考えについて

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最近は無茶苦茶な展開を繰り出して炎上する作品が非常に多い。そして展開を受け入れられない側に受け入れられる側からかけられる言葉の中に

「展開が受け入れられないのならその作品はもうお前向けじゃないから卒業の時期だ。」というものがある。

この言葉を初めて聞いたとき、余計なお世話だと思ったものだ。しかし、ポケモンに関してはサトシとか言う20数年も冒険を続ける醜い主人公を受け入れられなくなってゲーム版のみのユーザーになった経験を持っているので一理あるようにも感じる。それにしてもこういう言葉が生まれるのは続編やリメイクは過去作を超えていて当然だという無意識なオタクたちの線引きがあるような気がしてならない。

リメイクや続編は過去作を越えなければならないというオタクたちの勝手な線引き

分かり合えない争いが起こってしまう背景には

オタクたちの中にリメイクや続編は過去作を大きく上回る傑作になるであろうという無意識な線引きというか決めつけがあるような気がしてならない。

続編は過去作を上回る良いものになるはずと無意識に思い込んでいる人はいたりしないだろうか?もしそう思っているのであればそれは作り手に対する過剰な期待であり、自分勝手な線引きでしかない。もしそう思っているのであればクリエイターでもないのに偉そうにしている醜い評論家になっているので身の程をわきまえた方がいいだろう。私も推しの評価に辛辣な事を書くこともあるが、自分の声が全員に受け入れられるなんて思っていないし、

ただ、度々アンチの暴走や炎上騒動が起こっているのを見る限りでは金儲けのためだけに人気のあった過去作を復活させてパラレルワールドを持ち出した作り手側の自己満足ストーリーを作って懐古を暴走させたり(これに関しては暴走する懐古にも問題があるが)、一部のキャラをこき下ろして炎上商法で話題にするような汚いやり口をするクリエイターもいるわけで。イナズマイレブンをアレスオリオンの手によって駄作にしたレベルファイブとか。けものフレンズ2のあたりから黒い噂が絶えないKADOGAWAとか。

私がこれまでの作品で完全に見限ったのはアニポケとイナズマオリオンぐらいだが、その理由も一番好きなドダイトスをないがしろにされたことや好きなポケモンをロケット弾や悪役の手持ちにされたことが切欠でそれを擁護側はドダイトスはサトシのバトルスタイルに合わないのが悪いとほざく。当時ドダ推しの私は「じゃあ捕まえるなよ!そもそもなんだよ素早いナエトルって!ご都合主義本気で気持ち悪い!」とキレたものだ。

そんな私は推しが活躍していればsnsやネット掲示板の人間どもが何を言おうが可判定は出しているつもりだ。逆に推しが踏み台にされたり、死亡したり、性格改変やご都合主義によって悪い扱いを受けていれば人間どもが絶賛していようと否の判定を出す。私は推しのことを娘同然に扱っているモンスターペアレントなんだから。

こんなこと私は何でも肯定する信者もなんでも否定する懐古も死ぬほど嫌いな人種なのでどっちにも味方することはない。どちらの人種も醜い醜い醜悪至極なり!と思って切り捨てることにしている。

信者には守るだけじゃ落ちぶれるんだよ?懐古やアンチには作っているのも同じ人間なんだよ?と言っておく

この問題はオタク世界の中でも厄介すぎる

まずなんでも擁護する信者には「守るだけでは落ちぶれる」と言っておく。

ただ作品を擁護するだけではよいものになることはない。守り過ぎて作り手が好き勝手作って暴走して落ちぶれた作品がポケモンアニメやイナズマオリオンなのではないだろうか?そんな作品でも自分を含め楽しんでいる人がいるんだから・・・一部には人気あるから・・・みたいなことを言うのであればああそうもう勝手にしろよとしか言えない。こっちはイナズマイレブンに命を救われたと思ったらイナズマオリオンには命を奪われかけたんだから。

次に懐古やアンチには「作っているのも人間なんだよ」と言っておく。

いくら過去作の方が優れているとはいえ作り手も人間であることには変わりないので叩きすぎるのもどうかと思う。いくら叩いて嘆いたところでよっぽどのことがなければ作り手の側が改善に向けて動くなんてことはあり得ない。愛ちゃんの件で思い知ったが、クリエイターは大半が殿様商売でやってるんだから。叩くのであればまとめサイトのコメント欄とかネット掲示板とかじゃなくてさらに奥深くにあるようなネットの検索に引っかからないぐらい目が付かないような愚痴吐き場ででもやっててほしい。私の場合推しの名前を検索することが多いのでそういうのが引っかかるのが不快すぎる。

とはいえ、すべての人間に受け入れられるものなんて存在しないんだからこの問題に足を踏み入れて嘆き散らかす私が一番不毛なのかもしれない・・・私が誰でも楽しめる作品ってある?と聞かれればかいけつゾロリを勧める。昔から変わらないけれど安定した面白さを誇るゾロリはいい作品である。20代後半の私でも夢中でのめりこんでしまう魅力がある。更に今放送中のシリーズは最近の女子キャラアニメを中心に活躍する声優様をゲスト女性キャラに起用していることも多いので声優オタクも楽しめる部分があるのではないかと感じている。え、新版の妖怪学校の先生のキャストに不満があるって?そんなん知らんがな。

こんなことをつらつらと書いている私も相当ねちっこい人間であることは自覚しているが、人間って面倒でほんと嫌いになる。

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