私は手のひら返しが大嫌いである

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手のひら返し。それは、対象に対しての態度や評価を簡単に変えてしまう現象のことを言う。悪いときは対象を非難し、良くなってきたらお前をずっと信じていたみたいな形で持ち上げる。私はそんな手のひら返しが醜くて大嫌いである。今日はその理由を書いていく。

手のひら返しは狡猾な人間がやる行為

そもそもなんで私が手のひら返しが嫌いなのか。それは、状況によって自分が支持する相手を平気で変えるような狡猾な人間がやることだと思うからである。

成功していた人間が何らかの理由で落ちぶれれば評価をひっくり返して見捨てる。逆に大したことがない人間が何らかの理由で強者になれば今まで馬鹿にしていたことを棚上げしてお前ならいつかやると俺はわかっていたよ。などと偉そうにのたまう。

今まで散々馬鹿にしてたくせに急に擦り寄る、挑戦に失敗して人望が亡くなったらすぐさま離れる。私は状況で態度を変える狡猾な人間は信用できないなと思ってしまう。

こんな長いものにまかれるが信条の人間なんか誰が信じるか。ダメなときは散々馬鹿にして、成功すれば擦り寄るのか。私だったらふざけるなよ、態度をすぐ変えるあたり、醜すぎて信用できんわいと言って切り捨てるわ。

手のひら返しは女子キャラクターの世界にもある

この手のひら返しというのは人間関係にはもちろんあるが、女子キャラクターの世界にも存在しているのである。そしてこの手のひら返しの影響を最も受けるのは

話が進むごとに主人公への当たりが軟化する女子キャラクターである。

最初は散々殴りたいだの死ねだの好き勝手に発言して話が進むごとに態度が軟化したとたん、俺は○○を最初から信じていたんだみたいな手のひら返しぶりを見せる人間は多い。

あのさ・・・散々非難しておいて、態度が軟化したからってお前の事信じていたみたいなこと言われたところで最初からその子のことを信じて推しを決めている私のような人間からすれば不愉快以外の何物でもない。

私は最初から作品ごとに事前調査を何回もして女子キャラクターの持つ要素を分析し、どんな性格なのか、何が得意なのか、好きなものは何か、身長、誕生日、体格、血液型などを全部調べて作品の視聴に臨むので、性格に難があってもこの子だけは最後に化ける可能性があるから信じると決めているから手のひら返しが嫌いというのもあるのかもしれないが。

とはいっても中には照れ隠しだろうと行動が行き過ぎている子もいるし、心を閉ざしていて悪い行動の理由を話さない子もいるわけで、だがどうしてもそういう子の事を最初から好きになれないというのなら分かるが、良い方向に動いた瞬間にお前の事信じていたよみたいに素利用るような奴を見るとどうしても不愉快に感じてしまう。

嫌いなキャラがいるのは私も同じでおまけに推しに対してモンペ傾向あるからなぁ。人間出来た奴なんていないのはなんとなくわかる。

手のひら返しをするなら最初から非難をするな

だがそれでも私は

手のひら返しをするぐらいなら最初から非難をするんじゃない!と言いたい。

その子を非難したところで主人公や周囲へのあたりがすぐにでも軟化するわけじゃないし、現状は何も変わらない。そもそも性格なんて根本的には変わるもんじゃないし、特にアニメの女子キャラクターなら尚更その傾向は強い。

私から言わせてもらえば不愉快なのならその子から離れて関わらなければいいだけだし、自分の選んだ推しにだけ愛を注げばいいと思って色々な作品を見ている。そんなに女子キャラクターの成長を見たいのであれば、部活系や冒険系のアニメへ行けよと思ってしまう。

手のひら返しを行う方は相手に対して反省の気持ちを持っていたり、本当の気持ちやこれまでの場面では見えなかった実力を認めた上での行動なのかもしれない。

だが、私から見れば手のひら返しで自分の思いを示すという行為自体が、裏切りとほぼ同じ狡猾で卑怯なことのように思える。自分で決めた自分の意志をいとも簡単に曲げてんじゃないよ!嫌いならそれでいいと思うし、態度が軟化したからって手のひら返しを簡単にするなよ!

そんなことから私は手のひら返しをするつもりなのなら、最初から非難せずに黙っていろ!と口を大にして言いたくなるのである。

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