今年出会った推しキャラと旅するポケモンシャイニングパールプレイ記 その5

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地下大洞窟のおかげでユキメノコやマンムーみたいな新進化なのにシンオウ図鑑に載ってないポケモン捕まえられるのっていいよね。どうせならプラチナみたいに最初から図鑑に載るようにしてほしかったけど。

簡単な登場人物紹介

スミレ・・・主人公の女の子。一部のポケモンの考えを読み取ることができるという特殊能力を持つ。先祖が偉大なことをしたノートを残しているというが・・・?

クロハ・・・ドダイトス♀。スミレがナナカマド博士から譲り受けた最初のポケモン。結構気が強い。

ヒロミ・・・レントラー♀。関西弁で話すチームの特攻隊長。

フウカ・・・色違いムクホーク♀。クロハやヒロミに比べると優しげな性格。

シズク・・・マリルリ♀。ノモセ大湿原出身の物静かな策士。

レミ・・・ポニータ→ギャロップ♀。ぶりっ子気味だが、その才能は未知数。

ミリカ・・・ユキワラシ→ユキメノコ♀。乱雑な話し方をするが、中身は結構繊細。

トオコ・・・リオル→ルカリオ♀。ゲンから貰った卵から孵った。生まれたばかりだが精神は達観している。

カンナギタウンとユキワラシ

スミレたちはきりばらいで霧を払って道中のトレーナーたちを倒し、カンナギタウンにたどり着いた。

「ずいぶんと歴史の古そうな町ね。」

「昔のポケモンの事とかいろいろ学べそう。」

スミレたちが街の中央に進むと一人の老人に声をかけられた。

「遺跡に宇宙人みたいなやつがおる。あそこには何もないのにそれに腹を立てて爆弾を使うとか言うておる・・・困ったものだ、わしが若ければポケモンと一緒にギタンギタンにしてやるのに!!!」

「・・・どういうことったらことなのかしら?」

「あたしらにその怪しい奴らを倒してほしいってことなんじゃないの?」

「しゃーない、やるしかなさそうね。」

スミレたちは怪しい奴らに近づく。怪しい奴らはやはりギンガ団の下っ端だった。バトルで倒すと下っ端は去って行った。

「しょせん下っ端、大したことない奴だったわ。」

「おお助かったよ!それにしても強いトレーナーだ。このカンナギタウンの長老としてお礼を言うよ。」

「あなたが長老!?そうだ・・・これ。」

スミレはお守りを取り出し長老に渡した。

「おや?そのお守りは・・・孫のシロナに届けるように頼まれたのかえ。これは昔にカンナギで作られていたお守りでな、シンオウ地方を作ったと言われる神様に捧げていたものじゃ。せっかく来てくれたんだ。この遺跡の中、見ていきなされ。」

スミレは長老に言われ、遺跡の中に入ると奥に描かれている壁画を見た。

「これは・・・」

「周りに描かれているのはポケモンっぽいね!」

「その壁画・・・そこには神がいた。それらは強大な力を持っていた。そのちからと対なるように3匹のポケモンがいた。そうすることで均等を保っていた。この村に伝わる昔話さ。」

「へえ・・・」

「それと、孫のものだろうが、使ってないみたいじゃし、このなみのりの技マシンをやろう。お守りを届けてくれたお礼じゃ。使うにはヨスガのジムバッジが必要じゃからその辺はなんとかしてくれ。」

「どうもくだらない争いがあったようだ。もっと世界を見渡して大きなレベルで物事を見るべきだ。そう、宇宙のような大きさで。」

「(何が言いたいのよ・・・)」

「私の名前はアカギ。くだらない争いを亡くし、理想の世界を作るための力を探している。だが、ここにはなさそうだ。何か伝説にまつわる力を見つけたら教えてほしい。それが新しい世界を生み出すのに必要だからね。」

アカギはそれだけ言って去って行った。

「相変わらず怪しい奴・・・」

「以来終わったけどこれからどうするのスミスミ?」

「ヨスガシティに戻るけど、その前にちょっとこの辺でやりたいことがあるからやるったらやるわ!」

スミレは探検セットを取り出してカンナギタウン近くにある氷雪の空洞に入る。

「ここに目当てのポケモンが・・・いたわ!ユキワラシ!」

「あのポケモンが探していた奴なわけ?」

「そうよ!」

スミレはユキワラシを見つけ、ボールを投げつけ捕獲した。

「よし!捕まえた!」

「お前、元気な状態のアタシを捕まえるなんて大胆なことするんだな。」

「あんたも言葉が分かるポケモンなのね。それじゃあ・・・」

スミレは古びたノートをめくる。

「あんたの名前は星崎理香って子のハンドルネームから取ってミリカにするわ。」

「そっか。よろしく頼むぜ!」

新メンバーのユキワラシことミリカを加えたスミレたちはヨスガシティに戻るのだった。

ヨスガジムへ

ミリカを仲間に加えたスミレたちはヨスガシティに戻ると、メリッサが戻ってきたようなのでヨスガジムへ挑戦することに。ジムの内容は計算のクイズだった。スミレたちは順当に正解していき、最上階にたどり着いた。

「随分と簡単な問題だったわね・・・」

「確かに・・・小学生でもわかる問題だったよね。」

問題をすべてといたスミレたちはついに頂上にたどり着きジムリーダーのメリッサとの戦いになった。

「オーッホッホッホ!!!お待ちしてました!」

「急に叫んだら驚くじゃない!」

「アタシ、この国に来ていっぱいべんきょーしました。この街コンテストしますだからアタシこんな格好。ポケモンのこともべんきょーした、そしたらジムリーダーになりました。」

「何気にすごいことやってるわねこの人・・・」

「えーと、だからあなたチャレンジしなさい。アタシ買って見せます、それがジムリーダー!いきなさい、フワライド!」

「フワ~。」

「なら、ここで隠し玉で戦うことにするわ!行きなさい!ミリカ!」

「おうよ!任せろ!」

しかし加入したばかりな上にユキワラシは進化前、フワライドは進化後。レベル差があるとはいえ、ちからをすいとるからのおにびたたりめのコンボをまともに受け、倒されてしまった。

「わりぃ・・・こいつ強すぎるわ。」

「しょうがないわね・・・ヒロミ!」

「おっしゃ任しとき!」

スミレは交代でヒロミを出した。フワライドは飛行タイプも付属しているので、電気タイプのヒロミの新技10万ボルトを受けて倒れてしまった。

「ファア・・・」

「よし、やっつけたわ!いくら耐久戦が得意でも弱点突かれればあっけないわね。」

「10万ボルトしただけやのにな。」

「やりますね!ゲンガー!」

「ゲンガッ!」

「こっちはレミ、お願い。」

「いいよ任せちゃってー!」

「ヘドロばくだん!」

「10万馬力!」

レミがヘドロばくだんをギリギリで耐えきり、反撃の10万馬力でゲンガーを倒した。

「ゲン・・・ガ・・・」

「よし!いい感じよレミ!」

「ふふーん、もっと褒めてもいいんだよ?」

「アラ、最後の一体だワ。ムウマージ!」

「あれが切り札ね・・・クロハ!一気に決めるわよ!ウッドハンマー!」

「分かってるわよ!」

クロハの放ったウッドハンマーは見事命中し、ムウマージを一撃で倒した。

「勝った!」

「エースポケモンに何もさせずに倒すなんて気持ちいいわ!」

「アナタ最高に強いデス。アタシ、負けたのわかります。アタシ、ビックリです!アナタもアナタのポケモンもとてもつよーい!その強さをたたえ、このジムバッジ、渡します。」

スミレはメリッサから紫色のレリックバッジを受け取った。

「5個目のバッジ・・・高級な紫色の着物のような輝きね!」

「そのバッジ持ってると秘伝技のなみのり使えます。アナタもこれでジムバッジが5つ・・・でもシンオウにはまだまだ強いトレーナーがたくさんいること忘れないで。ひとつひとつ強くなってくといいよ。」

「ありがとう。その言葉忘れずにこれからもやっていくことにするわね。」

スミレはメリッサの言葉を心に秘め、ジムの外に出るのだった。

ミオシティと鋼鉄島のゲン

スミレがジムの外に出ると、シロナがいた。

「あ、シロナじゃない。」

「会えてよかった!君のこと探してたんだよ。おばあちゃんからカンナギでのこと聞いたの。遺跡のことありがとう。」

「あたしが厄介ごとに巻き込まれるのはいつものことだし。」

「それにしてもギンガ団って・・・宇宙を作り出すとかおかしな恰好でおかしいことをやってるだけ。そう思ってたけど意外と困った人たちね。独り占めとかそういうのダメよ!」

「同意。」

「ところでさ、遺跡面白かった?よかったらなんだけどコトブキシティの西にミオシティってところがあるんだけど、そこに図書館があって大昔の本が読めるのね。ぜひ行ってごらんよ。それじゃ!」

シロナはそれだけ言って去って行った。スミレはタウンマップを見てミオシティの場所を確認する。

「ミオシティは6番目のジムがあるところね。どっちにしろ行く必要があるわね。だけどその前に寄り道するわ。」

「どこに行くんだ?」

「ミリカをパワーアップさせるためのアイテムがある場所。」

スミレが向かったのはテンガン山のとある場所だった。

「これがめざめいしよ。」

「そうなんだな!早速やってくれよ!」

スミレはめざめいしをミリカに当てた。すると、ミリカはユキワラシからユキメノコへと進化を遂げたのだった。

「おお!なんだか素早くなった気分だぜ!」

「よし、ユキワラシの新たな進化の可能性について調べておいてよかったわ!さ、ミオシティに行くわよ!」

スミレたちはコトブキシティの西の海から波乗りを使ってミオシティへ向かうのだった。ミオシティはシンオウ地方屈指の港町。船のいきかいも盛んである。

「ここがミオシティね。図書館はどっちかしらね・・・」

スミレが橋を渡ろうとすると、カケルがやってきた。

「おっと!スミレかよ!この先のポケモンジムに挑戦する気だな!」

「そうだけど・・・(その前に行くところはあるけど)」

「じゃあ俺が挑戦できるか試してやるよ!ついさっきジムバッジをもらったばかりのオレがさ!」

「勝負か、しょうがないわね・・・」

カケルはこれまでのメンバーにヘラクロスを加えたパーティになっていたが、ヘラクロスが加わっただけでモウカザルも最終形態になっていない。そんなパーティーにスミレたちが勝利するのは簡単な事であった。また、この戦いでついにレベル40になったレミがポニータからギャロップへと進化を遂げた。

「いえーい!進化出来たよ!ここまで長かったなぁ・・・」

「おめでとうレミ!」

「まあ前より強くなってるじゃん。ポケモンリーグに挑戦してチャンピオンになるのはこのオレだからな!まお前ならここのジムリーダーに勝てるだろ。さっさと勝負して来いよ!」

カケルはそれだけ言うと駆け出していってしまった。

「まったく、あいつは・・・」

「最初からずっとせっかちで猪突猛進やもんな。」

スミレたちはそんな話をしながら、ジムへの挑戦・・・の前に港から出ている船に乗って鋼鉄島という場所でレベルアップを図ることにした。鋼鉄島ではハガネールやイワークなどの岩や鋼タイプのポケモンが多く生息しており、修行にはもってこいの場所だった。また、この場所ではルカリオを使う物好きなトレーナーゲンと出会った。彼と協力し、島の奥地で悪さをしていたギンガ団を追い払った。

「君のおかげで助かったよ。よければこのポケモンの卵、君にもらってほしい。この卵から生まれてくるポケモンに広い世界を見せてあげてほしいんだ。」

「断っても渡してくるのよね・・・分かったわ。あたしが預かる。」

スミレはゲンと別れ、ミオシティへ戻った。卵をふ化させると、ルカリオの進化前と思わしきポケモンリオルが誕生した。

「・・・?」

「うーん・・・」

「どうしたのよスミレ?」

「この子の考えていることは分かるんだけど、言葉としては伝わってこないのよね・・・」

「だったら、レベルを上げて進化させればいい・・・進化すれば言葉が分かるようになるかも・・・」

「決めた!この子を育ててチームのメンバーにするわ!ちょうど格闘タイプ居なかったし、格闘タイプならミオジムでも活躍できるでしょ。あなたの名前は・・・」

スミレは古びたノートを取り出しめくる。

「この青木十子って子から取ってトオコにするわ!」

「・・・!」

言葉にはならなかったが、スミレはトオコからわずかな嬉しいという感情の反応を感じたのだった。その後、スミレはトオコを連れてタタラせいてつじょなどのまだ訪れていない場所を回り、トレーナーと戦って他メンバーと変わりない程度のレベルまで育て上げた。

そして、トオコはレベル30になったと同時にルカリオへと進化を遂げ、はどうだんを習得したのだった。

「進化したわ!やっぱりリオルはルカリオの進化前だったのね。」

「スミレさん。私をここまで育ててくれてありがとう。これからあなたの仲間として全力を尽くすわ。」

「よろしく頼むわね!それとフウカ、今後はあなたはボックス待機になると思うのよ・・・ごめんなさい。」

「分かったよ。私の力が欲しい時はいつでも読んでね。」

こうして、フウカがいったんボックスへ行くことになり、トオコが正式なメンバーになり、スミレの手持ちには事実上最後の仲間が加わったのだった・・・

トオコ、一人きりの挑戦

その後、トオコはレベル36まで育ちミオジムでも十分渡り合えるほどの実力を身に着けた。スミレはこのタイミングだと思い、ミオジムへ挑戦を決めた。しかし、挑戦前にトオコがこんなことを言い出した。

「ねえスミレさん。」

「どうしたのよ急に改まって。」

「今回のジム戦なんだけど、私一人で挑戦させてもらえないかな?」

「あんたそれ正気なの!?」

「うん。私はスミレさんやみんなのサポートがあったから卵から生まれられて進化もできたし、今こうやって仲間として貢献もできている。その力を使って恩を返したいの!」

「分かったわ。クロハたち!このジムはトオコ一人で挑戦させるけど、それでもいい?」

「あたしはいいわよ休めるし。」

「ウチもこのジムでは不利やしなぁ。」

「私も・・・休めるなら助かる。」

「私も別にいいぞ。」

「ありがとう!」

「それじゃトオコ、全員の許可が出たから今からあんただけを連れて乗り込む。全力で挑みなさい。大口叩いておいて負けるのは許さないから。」

スミレはトオコだけを連れてミオジムに乗り込んだ。ミオジムは鋼タイプを中心としたジムであり、それに加え岩や地面タイプのポケモンも結構混じっている。フェアリータイプのシズクやでんきタイプのヒロミが嫌がるのも何となくわかる。それでもトオコは倒れることもなく得意技のはどうだんでジムトレーナーたちを蹴散らしていった。そしてついにリーダーのトウガンの元へたどり着いた。

「ほう!それはクロガネのジムバッジ!ということはわたしの息子を倒したか!

「この人ヒョウタのお父さんなんだ・・・」

「息子のヒョウタに代わってこのわたしトウガンが相手をしてくれよう!」

「トオコ、頼むわよ!」

「もちろん!」

「君はルカリオ一体だけで来たのか。なら勝負は決まったも同然かな。ドーミラー!」

「ドミラ!」

トウガンはドーミラーを出してきた。トリックルームでの後続のサポート、あやしいひかりで錯乱など追い込まれたトオコであったが、はどうだん2発で撃退した。

「ドミ・・・」

「よし、勝ったわ!」

「やるじゃないか。では、これでどうかな?ハガネール!」

「ネール!」

トウガンの二体目はハガネールであった。ドーミラーが残したトリックルームの効果が残っていたため、先制してじしんで返り討ちにしようとしてきたがトオコは合図に合わせて避け、はどうだんをぶち当てて倒した。

「ネエエエエル!」

「いい感じよ!トオコ!」

「うん、私も手ごたえある感じがする!」

「なんと!最後の一体か!ここからが本番だね!トリデプス!」

「トリィ!」

「トリデプスか・・・あのポケモン確かがんじょうだったはず・・・トオコ!あの作戦で行きなさい!」

「・・・分かった!」

トウガンの大将はトリデプスという防御が堅そうなポケモンだった。10万ボルトで攻撃をしてきたが、威力の低いグロウパンチで特性の頑丈を潰し、はどうだんでとどめをさした。

「デプ・・・」

「よし!これで私たちの勝利だね!」

「うーむ!鍛えたポケモンたちが・・・私の自慢のポケモンたちを倒したその強さを認め、このマインバッジを授けよう。」

スミレはトウガンからマインバッジを渡された。

「これがマインバッジ・・・鋼のような光沢がいい感じね!」

「そのバッジがあれば、人からもらったポケモンでもレベル70までなら言うことを聞くよ。グハハハハ!シンオウ地方は広い!きみや息子のような強くて若いトレーナーが増えればポケモンの未来も明るいだろうさ!」

「そう言ってくれると嬉しいわね!いろいろとありがとうトウガン!」

スミレはそう言ってジムを後にした。トウガンは去って行ったスミレを見送った後、こう言った。

「さて、私は鋼鉄島でもう一度鍛えなおすとしようか。」

現在の手持ち

クロハ(ドダイトス)♀ L45

ヒロミ(レントラー)♀ L42

シズク(マリルリ)♀ L43

レミ(ポニータ→ギャロップ)♀ L42

ミリカ(ユキワラシ→ユキメノコ)♀ L42

トオコ(リオル→ルカリオ)♀ L40

控え

フウカ(色違いムクホーク)♀ L42

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