私が実際に受けたいじめ~高校2年生編~

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高校2年生。この年になっても状況は悪化するばかりでうまくいかない部の運営、運動できないことを馬鹿にしてくるクラスの体育会系たち、私を裏切りだまし続ける友人の面をした偽善者たちの猛攻に私は完全に精神を壊していた。唯一部の運営は私を理解してくれる後輩たちの加入で少しは楽になっていたが、友人面した偽善者の同級生がことあるごとに部の活動や私の学校生活を妨害してきたので、結局はマイナスだった。高校2年の時にされたことは以下のことであった。

  • 私がテストで高得点を取るといじめ連中が私のテストを取り上げて、「平均点上げてんじゃねーよ」と怒りだす。
  • 持久走でタイムが遅かったり、サッカーでゴールキーパーをうまくできずに試合に負けたりすると体育終了後にしつこく「お前のせいで負けた。」と私を責める。
  • 友人面した偽善者に修学旅行で風呂を貸したら約束を破って私の部屋で大暴れする。

主にされたことは上記の内容である。ここでは一番上のテストを勝手に見られ、暴言を吐かれたときのことを詳しく書こうと思う。

テストで高得点を取るだけで怒るありえないいじめ連中

部の運営、運動のできなさからくる同級生からの攻撃、友人面した偽善者の攻撃に耐えながらも私は勉強をがんばってやっていた。
私は生物と歴史が好きな科目であるのだが、この話はそのうちの生物のテストの時の話である。
私は生物が大好きでのめりこむように授業を聞いていたが、私以外の人間たちは先生の授業が分かりにくいという理由で勉強するどころか授業すら聞かないという態度を取り始めていた。同級生の何人かに生物を教えてほしいと言われたこともあり、その際は私なりにできる限りわかりやすく説明したが、どうも理解は難しかったようであった(おそらく私が説明下手なので上手に伝わらなかったのが原因かとも思う)。
そんな感じのクラスだったので当然テストの結果は平均で35点ほどであった。私の高校では平均点の半分以下を取った人間が赤点になるシステムがあったので、いじめ連中はおそらく生物の勉強不足で20点ぐらいしか取れなかったのだろう。ちなみに私はそのテストは78点ぐらいだった。いじめ連中は自分のテストが返されたのち、私のもとにやってきて私のテストを奪い点数を確認すると放り投げてこういった。

「平均点上げてんじゃねーよ!お前のせいで補修になるだろうが!」

その後、私のもとを去って行った。私はこの言葉に大きな精神ダメージを受けた。補修は点を取れなかった自分のせいなのになぜ私が怒られるのか・・・
高校1年生の時の話にも同じような経験をした。その時は数学の基礎計算テストで100点を取ったのだが、私がクラスで唯一100点だったためにクラスの9割に

「調子のってんじゃねーぞ運動できねーデブのくせに!!!」

と批判されることになった。その時のことも相まって運動できないから勉強で結果を出すというのは悪いことなのか・・・それ以前にテストで高得点を取りたかったら勉強して万全の状態で挑めばよかったのに・・・楽してテストで高得点を取る方法なんかねえんだよ!!!
怒りが爆発した私にどこにもぶつけようのないストレスが襲い掛かり、以下の症状が現れた。

  • 女子キャラクターの性格系統の中で乱暴なヤンキー系、あまり勉強ができない劣等生系、脳筋と呼ばれている体育会系を生理的に受け付けなくなってしまった。
  • 女子キャラクターの価値を知力で測るようになり、勉強は苦手という設定があるだけで押しキャラ候補から除外するようになった。
  • ヤンキーが更生する学園アニメやドラマを見ても感動すらしなくなってしまった。

この症状のうち、上の2つは大学で自分が発達障害であることを知って挫折するまで続き、年を追うごとにひどくなっていった。押しキャラに選ぶのは頭がよくて心優しく、勉強のできて運動は苦手な優等生キャラがほとんどになっていた。劣等生系のキャラはなんとかなるさの楽観的思考が多いのもあって、それが私の怒りをますます大きくしていた。
当時は怒りで全く気が付かなかったものの、今思えばいじめ連中と同じ差別に近いことをしていたのだな・・・と身を持って自覚させられる。今ではそのような考えもだいぶ治まったので良かったと思うが、この症状がもし今でも続いていたらと思うと自分でも恐ろしく感じる。それだけ得意なことを批判された恨みがひどかったのもあるが。

最後に・・・
自分ができないことをできている相手に嫉妬していじめるのは絶対にやってはならない。
私の場合女子キャラクターの好みに影響が出ただけだからよかったものの、もしこの怒りが人間に向いていたら・・・取り返しのつかないことになっていたかもしれないのだから・・・

今回はここまでにする。

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