反論の時間 第1回

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今日から新しい企画、反論の時間を不定期で初めて行こうと思う。この企画は私がこれまで生きてきて見聞きした納得いかないことに対して反論や思いのすべを吐き出していく企画だ。

第1回となる今回は私がこのサイトのメインでの取り扱っている女子キャラクター全般に対する反論でお送りします。では早速行ってみよう。

第1回 女子キャラクター全般についての反論

相手:女子キャラクターは生きてないんだから人間と恋愛しろよ。

私:そういうことはここを読んでから言ってくれる?私はそもそも人間という生物が好きではないから人間と恋愛する気はない。むしろ嫌いだからこそ女子キャラクターを生物として尊重しているし、価値を見出しているの。

相手:女子キャラクターに萌えを感じていること自体が気持ち悪い。

私:気持ち悪いんなら絡んでこないでくれる?そもそも同種族扱いしている人間が多いけど人間とは似ているようで明らかに違う構造で造られているのが女子キャラクターなわけだしなぁ・・・実際ドブネズミとハムスターぐらいの差や違いはあると思うよ。あ、もちろん人間がドブネズミの方ね。

相手:萌えキャラクター事態が嫌い、存在を認めたくない。

私:好き嫌いがあるのは当然だからわかるよ。なら、私も言うけど私は貴方が好きかもしれないスポーツとワイドショーが死ぬほど嫌い。

相手:無駄なことは今すぐ辞めて現実見ろ死ぬとき後悔するぞ。

私:貴方は好きなものないの?そうか、ないからそういう嫌がらせみたいなこと言っているのか。私はつまらない人間になりたくないから、老年になろうとも貫くつもりだよ女子キャラクターの研究を。後悔なんかするもんか、してたまるかってんだ。人間はな、人生が辛いから人生を楽しくすることがないと思考停止に陥って考え方が固まるんだよ!

相手:お前は犯罪者予備軍だ!いずれ犯罪を起こす!

私:少数派非難ばかりするタイプのワイドショーにでも洗脳されてるの?

女子キャラクターを非難する奴を見ると

人間好き嫌いがあるのは当然のことだが、私は上記のようなことを言ってくるやつを人間として思いたくはない。女子キャラクターは今の私の生活の核のような存在になっており、否定されると私自身を否定されているように思ってしまうのである。

世の中に色々な人間がいるっていうのなら、人間すべてと仲良くやる必要はないんじゃないかな・・・これを書いていて改めてそう思った。

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