私のやってきた仕事4 派遣会社勤務その3

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今日も引き続き、派遣会社で勤務した倉庫や工場のことを書いていく。この記事を読んでくれた人の参考に少しでもなることができれば嬉しい。

隣町の物流倉庫1

私が6番目の勤務地として選んだのは隣町の郊外にある物流倉庫だった。ここは電車で来るのがきつい場所にあるので、初めてバイクで直接向かった。勤務時間は9時~18時の日勤と21時~6時の夜勤の経験がある。

仕事内容は注文書の指示に従って棚に入っている商品をPOS端末で読み取り、出荷の補助をする仕事と、入荷されてくる商品を棚に入れる仕事の2種類。持久力と体力さえあればそこそこ行けるかもしれないが、この物流倉庫非常に広い。8時間歩き続けるだけで足が壊れる。それぐらいの広さがある。

取り扱っている商品は日用雑貨から生活雑貨まで様々。当然ながら重量物だってある。商品を運ぶのには台車を使うのでそのあたりは助かったが・・・

だが、効率を求めて口出ししてくる人間が多くいた。広い倉庫なので効率を求める人間が多かったのだろう。効率の悪いやり方しかできなかった私はしつこく言われる対象になり、勤務中ずっと苛立つはめになった。とにかく勤務時間は監視でもされているかのようにいびられ続けた。これは苦痛の一言に尽きる。

設備などは物流倉庫にしてはかなり優秀であり、トイレも水洗で休憩室もきれいだった。正直それ以外で良かった部分はないと思った。勤務回数は日勤2回と夜勤1回。

4番目の倉庫の近所の倉庫

7番目の勤務地は千葉県にある倉庫だった。しかも4番目に行った倉庫のすぐ近く。この倉庫は特殊でフロアが半分に分かれており、入っている会社が西と東で違うという特徴があった。

一応両方に勤務したが、東側は勤務の際に道が分からず(この倉庫は最寄駅から徒歩で40分ぐらい離れた場所にある)遅刻になってしまい、勤務はせずに帰ることになったので悪いイメージしかない。

一方の西側は最寄駅から送迎を行ってくれ、勤務自体も値札付けやシール貼りなどの本当の意味での軽作業が多かったので力のない男である私でも勤務がしやすかった。しかしその一方で、男は出荷業務や力仕事を任されることもあり、そっちは激務であった。

派遣ではよくあることなのだが、実際の勤務とは違う仕事を任されることも多々ある。これは本来はやってはいけないことなのだが、結構黙認されている。なので軽作業だと思って勤務しようとしたが重労働だったということは珍しいことではないのである。正直募集の欄に嘘を描くのは辞めてほしいなと思う。

この倉庫はあまり陰険な人間がいなかったのもあり勤めやすかった。しかしバスでの送迎はあったが勤務地は駅から非常に離れた場所にあり、倉庫自体は広かったので足が非常に疲れてしまった。ちなみに年末だけの募集だったらしく、勤務は1回だけである。

隣町の物流倉庫2

8番目に選んだ勤務地はまた隣町にある物流倉庫だった。上記の物流倉庫とは違う場所にあり、100円均一の商品を取り扱っている倉庫だった。勤務時間は17時~21時。

私の派遣社員勤務の中で最も勤務しやすかった倉庫である。仕事を指示する社員さんたちは怖い感じな人が多いが、それに反してとても心優しい人間たちばかりであった。そのため、肉体労働であれどすごく働きやすかったという記憶が残っている。

勤務自体は出荷する商品の入ったコンテナを決まった場所に配置する出荷の手助けをするというものだった。なかなかコンテナが見つからなかった時もあったり、社員さんたち曰くコンテナが見つからなかった場合明け方5時まで探し続けたという話を聞き、実際2回目の勤務の時にコンテナが見つからず、23時まで勤務したこともあった。さすがに明け方までの勤務にはならなかったのでよかったが。

しかし、最終的には他の派遣社員がこの物流倉庫で問題を起こしたらしく、この物流倉庫の依頼が派遣会社自体に来なくなってしまったので勤務できたのは結局5回ほどだった。まあフルタイム社員では働きたくないと思うが。

アルミ製品の工場

9番目に選んだ勤務地は都心寄りの方にあるアルミ製品の工場。勤務時間は9時~16時。

最寄駅からはかなり離れた場所にあり。タクシーで向かうことに。しかし、男は私のみというとんでもない構成だったこともあり、タクシーの支払いを私が任されることになった。私金持ってない貧乏学生なんだが・・・結局当時2000円しか手持ちになかったのを金は代わりに払ってもらったが。

勤務自体はアルミ製品の加工とその補助。業務自体はそこまで苦も無くできたので、この工場に悪いイメージはない。しかし、上の出来事が私の心に強い傷となって今でも残ることになってしまったが・・・私は情けない男だ。

今日はここまでにする。続きはまた次回。

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