あつまれどうぶつの森プレイ記 ～JKK島開拓史～ その8

JKK島は今日も平和。今回は高台への引っ越し、釣り大会、イースターイベントの3本立てでお送りいたします。

1 高台に引っ越しました
2 この時期に来た訪問者たち
3 釣り大会
4 イースター
5 今日のまきば　その3
6 現在の住民

高台に引っ越しました

ユメミは最近３つ目の島クリエイター機能である崖工事ライセンスを取得した。この機能は平地に土を積み上げて崖を作ったり、逆に崖を崩して平地にする機能が備わっている。

早速まきば宅の隣にあるユメミの家の部分を高台にすることにした。土を積み上げて段差を作り、右端には滝を作って近くの川とつなげる。厄介なのはマイホーム移転にいったん砂浜に移設して2日と莫大な金がかかったけど、このシステム何とかならんのかな・・・移転と同時にたぬきに依頼できるのインフラ工事で作れるようになった坂道のうちの一種である石の階段を作成。橋や坂はなかなか完成しないので金を一気に入れて完成させる。

崖の周りにラティスを立てて庭に置いていた家具を配置したら立派な高台の豪邸が完成した。実際はこんな感じ。島民代表だし立派な場所に住んでもいいよね。

最近の悩みはちゃちゃまるらが坂を上って不法侵入して滝で釣りをしてくること。ここはユメミの家なんやぞ・・・

この時期に来た訪問者たち

まずシャンク（写真撮り忘れたのでレイチェルがまだいた頃に映っていたものを使用）。前作は靴屋の経営者だったが、今作ではきぬよらの店では取り扱っていないバッグや靴を露店商として売り歩いている。ファッションにはバッグも必要だと私は思うのでいくつか購入させてもらった。

続いてケイト・・・じゃなくて今作ではことのか。前作のグレースと同じようにファッション評価をしてくれる。合格すると自分が作ったケイトブランドの服をくれる。そのうち店を出す・・・ってことはなさそうだ。

フータの妹フーコも流星群の日に訪問者としてやってくる。服を登録すれば一瞬でその服を呼び出して変身できるステッキについて教えてくれた。大きな星のかけらが手に入らなかったので代わりにさくらのステッキを作成したのは言うまでもない。

釣り大会

4月11日には釣り大会が。ジャスティンがホストを務め、前作までとルールは大きく変わり、3分のうちに何匹の魚を釣り上げられるかを競うものに変更されていた。3分で魚を釣るのはなかなかシビアだが、釣れてクーラーボックスに入った魚はジャスティンが買取してくれるので寄贈したい魚以外は取り出ししなくてもいいのがいいね。

なお、釣り大会の開催時間中であればジャスティンはあらかじめ釣っておいた魚も訪問時と同じように高額買取してくれる。前に行った離島で大量に釣ったカミツキガメを買い取ってもらえたので金持ちに。その後の家のローン支払いでほぼすべて消えたけどな・・・家が立派になったからいいけどさ。最後に手に入れたポイントをすべて交換し、イカすクーラーボックス、いかりのオブジェ、サカナのかさ、サカナのラグ・・・そしておサカナのステッキをもらった。これで服を登録して変身で着せ替えできるな。

まきばたちもこの日は釣りに熱中。まったく釣れてないっぽいけど。

イースター

釣り大会が終わった次の日にはイースターが始まった。2日連続でイベントは結構ハードですわね。卵は４月頭から集めて手に入れたレシピの家具は大体作成済みだったこともあり、ぴょんたろうが当日にくれたイースターのアーチと作り忘れていたイースターの柵を作成して終了。早々と終わってしまった。

すべての家具を作ったことをぴょんたろうの報告すると、起き上がりこぼしのレシピをもらった。それを作って見せたら最後にイースターのステッキのレシピをもらったので数日前の流星群の時に集めたほしのかけらを使って作成。これでイースターイベントはコンプリートだな。なお、この日の住民は卵のことばかり話すので引っ越しや通常会話はできない模様。