ポケモンソードシールドプレイ記 その6

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簡単すぎる登場人物紹介

ミズキ・・・主人公の女の子。アニメ好きで自分の見た作品の推しの名前をポケモンにつける傾向にある。

ミク・・・インテレオン♀。せっかちな性格。クールな話し方が特徴のミズキのパートナー。

タオ・・・アーマーガア♀。てれやな性格。頭がよく、ジムリーダーの情報を集めてくる。

エリカ・・・セキタンザン♀。なまいきな性格。気が強く自信家。

ムツミ・・・ブリムオン♀。ひかえめな性格。おとなしくて心優しい。

コハル・・・ユキハミ→モスノウ♀。おくびょうな性格。ミズキに最もなついている。

ミカン・・・エレズン→ストリンダー♀。がんばりやな性格。ハイな姿に進化した。

アカネ・・・ワタシラガ♀。うっかりやな性格。ゲットリベンジに成功してマクワ戦で活躍。

ナレーション・・・管理人

それ以外は省略。

自信を取り戻したホップとバトル

ミズキは謎の衝撃音の調査をダンデとソニアに任せて町の外へ向かう。出口にはホップがいた。

「ミズキ、7番道路で俺と勝負してほしいぞ。」

「いいけど・・・もう大丈夫なの?」

「ああ。強くなるため色々試すことにしたんだ。そうでないとアニキを追い越すことなんてできないからな!」

ホップの手持ちはオーロット、パルスワン、カビゴン、クイタラン、エースバーン。エースバーンとミクが対峙したことにより、久々に最初にもらったポケモン同士の対決も見られた。

「よし、勝てた!みんなお疲れ様。」

「今の私たちを止めることは誰にもできない・・・」

「相手してくれたサンキューな。」

「だいぶ強くなってるよホップ。」

「俺の願いも分かってきたよ。俺はアニキと戦いたい・・・いや、アニキに勝ちたいんだ!勝つんだ!決めた、次のバッジを取ったらまたお前に挑ませてもらうぞ!」

「分かったよ。その時はまた私たちもレベル上がってると思うけど。」

ホップはそう言うと走り去って行ってしまった。

「もう大丈夫みたいだねホップ。」

「あれぐらい元気な方がいい・・・」

ミズキたちもキルクスタウンに向けて歩みを進める。

遺跡と雪山と新たな仲間

キルクスタウンに続いている8番道路は前半は遺跡のような場所で後半は雪山だった。

「ここにいるトレーナーもだいぶ強くなってきたね。」

「野生ポケモンたちも脅威です。」

「だけど、タイレーツってポケモンは面白いと思ったよっ。」

「ムカデに見えて実は連なってるだけの兵隊だとは思わなかったよ。」

「それと・・・じゃーん!」

ミズキはモンスターボールに収まった一匹のポケモンを見せた。

「その子プレイ記その3でミズキちゃんが捕獲に失敗したワタシラガじゃ・・・」

「カレーの材料買いにワイルドエリアに行ったら途中で見つけたの!名前は私の好きな宇喜多茜ちゃんから取ってアカネにしたんだ!」

「あの・・・よろしく・・・お願いします・・・」

「それとこの子も捕まえた!」

「その子はエレズンですね。進化するとストリンダーという2通りの姿が存在するポケモンになるそうです。

「名前は私の好きな陽夏木ミカンちゃんから取ってミカンにしたよ!」

「よろしくお願いするわ!」

「ちょっと待って・・・という事は手持ちが6体超えたんじゃ・・・」

「その通り。だからここからはスタメンとベンチに分けて交代システムにするから。」

「私たちもクビになってしまうということですかね・・・」

「急に不安になってきちゃったよ・・・」

「交代って言ってるでしょ。私次第になるけど復帰はできる・・・かもね。」

「それじゃ、ここからのスタメンを発表するよ。ミク、エリカ、アカネ、ムツミ、タオ、ミカン。以上ね。」

「良かった・・・選ばれた。」

「あたしも一安心だよぉ。」

「あたしが抜けるなんてありえないものね!」

「あの・・・あたしもいいのかな?」

「次のジムは噂によれば岩タイプなの。だから草タイプの力が必要なんだ。」

「うん、わかったよ・・・がんばるね。」

「よし、それじゃ先に進もうか。」

ミズキたちは8番道路の遺跡を超えて奥へ進む。遺跡の先は雪山だった。

「寒いですね・・・」

「あたしは常に暑いからこれぐらい問題ないわよ!」

「みんな気をつけて・・・あっ、可愛いポケモンがいる!捕まえよっと!」

ミズキは雪の幼虫のようなポケモンに向かってボールに投げる。ポケモンは簡単に捕まった。

「へぇ、ユキハミっていうんだ。貴方の名前は私の好きな鳳小春ちゃんから取ってコハルね!」

「・・・よろしくなのです、ミズキちゃん。」

「ねえコハル・・・覚えてる技が2つしかないんだけど・・・」

「私の必殺技はむしのていこうとこなゆきなのです!」

「・・・まずいユキハミのままだと、早い所進化させないと。」

ミズキはユキハミの進化を急いだ。ユキハミが進化する条件は要するになつき度だという。キャンプで共に過ごし、更になつき度を上げる木の実を与えるなどした。そして苦労の甲斐あって・・・

コハルはユキハミからモスノウへ進化することができたのだった。

それに加えムツミもテブリムからブリムオンへ

ミカンもエレズンからストリンダーに進化した。

ちなみにコハルは進化と同時にむしのさざめき、こごえるかぜ、ちょうのまいと一気に主力技を習得した。

「ありがとうなのですミズキちゃん。これで本来の力を発揮できます。」

「最終形態なんて一生無理だと思ってたから、嬉しいなぁ。」

「パーティも最終形態に近づいたんじゃない?」

「コハルとミカンはまだ出会ったばかりだけどね・・・それともう一体加入ポケモンを考えてるから。」

「まずい・・・私もいつ首になるか・・・」

「ミクはパートナーだしチームから抜くつもりはないよ。」

「安心した・・・」

「なんでミクだけそう言う扱いなのよ!」

「最初に仲間になったんだからそういうものなの!早く行こう、このままだとレベルが上がりすぎていい勝負できなくなっちゃうよ!それとミカン。一旦コハルと交代でお願い。」

「やっと進化できたのに・・・まあいいよ、6番目のジム絶対勝ってきなさいよ。」

ミズキは不満そうなエリカを抑え、ミカンをボックスに送ると雪山を登っていく。雪山の先には幻想的な光景が広がっていた。

落とし穴な6番目のジム

キルクスタウンは常に雪が降る幻想的な町だった。ミズキはキャンプを開いてカレーをつくり、作戦会議を始める。

「さ、作戦会議をしようか。今日のカレーは辛口ハーブカレーだよ!」

「ミズキ!今日はあたしに仕切らせなさい!6人目のジムリーダーマクワは岩タイプの使い手らしいわ。」

「岩タイプに有効なのはみずとくさとはがね・・・ミク、アカネ、タオの3人で攻めてくれる?それと・・・今回のダイマックスはアカネ、お願いできるかな。」

「いいの?アカネ入ったばかりだよ?」

「いいよ(これがアカネの最初で最後の起用になるかもしれないし。)。岩タイプに有利に戦うためにアカネを起用したんだから。」

「それなら・・・がんばるね!」

「なら作戦会議はこれで終わり。さ、ジムに行こう!」

ミズキたちはジムへ向かう。ジムに入ると中にはホップが。ホップは一回負けてしまったようだが、何度でもリベンジすると言って外に出て行った。キルクスジムのミッションは落とし穴に落ちないように砂の迷路を進むものだった。時には砂嵐吹き荒れる中、落とし穴探知機を駆使して進み何とかゴールたどりついた。

「どうも、ジムリーダーのマクワといいます。貴方には申し訳ないが、ぼくのポケモンたちの強さをアピールする戦いをしますので、さっさと終わらせましょうか。」

「マクワさん、よろしくお願いします(礼儀正しいのか挑発的なの分からない・・・)。」

マクワの手持ちはガメノテス、ツボツボ、イシヘンジン、セキタンザン。ガメノデスはアカネが倒し、ツボツボはミク、イシヘンジンはタオが倒す。そして大将のセキタンザンはキョダイマックスしてきたが、ミクが時間稼ぎをしてアカネに交代。ダイマックスしてダイソウゲンで無事に倒した。

「アカネ!お疲れ様!」

「ダイマックスって、こんなに楽しいんだ・・・」

「おみごとでした・・・決まりですのでいわバッジを渡します。」

「ありがとうございます!マクワさん!

「ぼくのことは気にしないでください。トレーニングに励むだけですので。」

「(マクワさん、根はいい人なんだね・・・)」

こうして、ミズキは6個目のバッジを手に入れたのだった・・・

「アカネ、本当にお疲れ様。次のジム戦に備えて・・・ミカンと交代ね。」

「そんなぁ・・・分かったよ。」

「その様子だと勝てたみたいね。ここからはあたしに任せて。」

ジム戦後ミズキはアカネをボックスに送り、ミカンを引き取った。

ステーキ屋にあった伝説のタペストリー

ミズキがバッジを手に入れ、ジムを出るとソニアがいた。

「いい勝負だったよ。ミズキの勝利をお祝いしたいから、おいしんボブっていうステーキ店に来てよ。」

「分かりました。いつもお祝いしていただいてありがとうございます。」

ミズキはソニアに連れられてステーキ屋に。ステーキ屋にはホップも来ていた。

「すごいぞミズキ!ジムバッジを獲得したんだな!」

「ブラックナイトの事、剣と盾のポケモンの事・・・えっあれは・・・?」

ソニアはステーキや

「どうかしたんですかソニアさん?」

「ちょっと、何これ~!」

ソニアはが驚くのも無理はない。ステーキ屋にはソニアが今現在調べている伝説をかたどったと思われるタペストリーが飾られていたのだから。そのタペストリーには勇者と思われる2人は描かれていたが、剣と盾のポケモンはいなかった。

「悲しむ2人の英雄・・・剣と盾はどこに・・・」

「ポケモンたちは何かが原因で失われてしまったのでは?」

「なるほど、英雄の役目は終わって眠りについたってことかな・・・」

「俺たちがまどろみの森で出会った不思議なポケモン、あいつが剣や盾の可能性ってあるのか?」

「ホップが言ってるのってあのまどろみの森にいた四足歩行のポケモンの事?」

「そう!俺たちを切りで包んだ不思議なポケモン・・・」

「そっか、貴方たちまどろみの森に行ってたんだった・・・おばあさまに言われて始めた旅だったはずなのに楽しくてしょうがないよ!食べながらでいいからいろいろ聞かせて?」

ミズキたちは食事をしながら謎のポケモンについてソニアに話した。

「なるほどね・・・よし、見学も兼ねて次は英雄の湯に行ってみようか。」

「英雄の湯?」

「大昔に2人の勇者が戦いの傷を癒した場所なんだ。」

ミズキはソニアとホップと共に英雄の湯に向かった。英雄の湯は遺跡のような場所を切り開かれて作られている。

「町の中央の空洞に温泉があるんですね。」

「だけど、今英雄の湯につかれるのはポケモンだけなんだそうよ。後で調べる必要がありそうね。まどろみの森で不思議なポケモンと出会ったきみたち・・・もしかしたら2人で英雄になれるかもしれないね。」

「剣と盾の英雄か・・・だったら俺は盾がいいかな。」

「じゃあ私が剣・・・なんかイメージ沸かないな。」

「おい、ミズキ!ポケモン勝負だ!」

「なんでまた急に・・・」

「うまい食事をしたらやる気が出てきたからだよ!」

「しょうがないな。分かったよ。」

ホップの手持ちはバイウールー、バチンウニ、カビゴン、アーマーガア、エースバーン。カビゴンにはてこずったが、それ以外は問題なく対処でき無事勝利した。

「勝った。皆お疲れ様。」

「カビゴン強かったわ・・・あたしが負けるかと思ったじゃない。」

「いい勝負見せてもらったわ。であなたたちはどうするの。あたしはまどろみの森に調査に行くよ。」

「俺はジムにリベンジするぜ!バッジを貰ったらスパイクタウンに向かうぞ!じゃな!」

ホップはそう言うとジムに向かって行った。

「やっと吹っ切れたのかな?」

「何がですか?」

「あいつが元気じゃないとダンデも心配するし、貴方もライバルとして物足りないもんね。じゃね!」

「お気をつけて・・・私たちも行こうか。」

「そうだね・・・次のジムはどんなところだろう・・・」

ミズキたちは9番道路を進む。その途中でエール団がカジリガメを応援(いじめにしか見えないが)いたので勝負して追い払った。するとかつてミズキに自転車をくれたドクターが自転車に水上移動機能をつけてくれた。流氷が流れている極寒の海を渡っていく。

闇の町の7番目のジム

ようやくスパイクタウンにたどり着いたがシャッターが閉まっていた。

「どうしよう、これじゃ入れないよ。」

「シャッターぐらいならあたしが燃やしてやるわ!」

「エリカだめ!そんなことしたら・・・」

困るミズキにシャッターの柵の奥から声が。声の主はマリィだ。

「ちょっと、ミズキ!」

「あ、マリィ・・・どうしたの?」

「こっちから来れば入れるよ。ついてきて。」

ミズキはマリィを追ってシャッターの裏側に行くことができた。

「ありがとうマリィ。」

「あたしここの生まれだからちょっとした裏口を知ってたの。町も案内してあげるよ。ただし、あんたはライバルだからあたしに勝てたらの話だけどね。」

「分かったよ。勝負して!」

「あたしもいろいろ背負っとるけん。負けるわけにはいかんとよ!」

マリィの手持ちはレパルダス、ドクロッグ、ズルズキン、モルペコ。何体か進化しているものの流氷の海を越えてきたミズキ達の前では大した問題ではなく無事勝利した。

「負けた・・・あたし、絶対ジムバッジ8個集めてチャンピオンマッチでリベンジするけん。じゃ、約束!あたしについてきてよ。」

「分かったよ、だけど今は案内お願いしまーす。」

ミズキはマリィに連れられてスパイクタウンに入る。中は真っ暗闇の危ない町のような雰囲気を持った町で町中にエール団がいた。

「怪しい感じの町だね・・・」

「シャッター閉め取ったら誰も挑戦できんのに・・・調べんと。」

マリィはそう言うとこの町のジムリーダーのリーグカードを渡して去って行ってしまった。この町はポケモンセンターとジムしかない小さい町のようだ。町の東側はほぼジムでできているようだ。ミズキはいったん外に出ると、キャンプを開いてカレーを作り作戦会議を始める。

「今日のカレーはネギカレーだよ!」

「ネギをカレーに入れる発想って・・・悪くないわね!」

「マリィからもらったカードによるとこの町のジムリーダーは・・・ネズっていう人だね・・・」

「使用タイプは悪タイプみたいだね。悪ってことは虫タイプが有効だからダイマックスはコハルにお願いしようかな。」

「いいのですか?わたくし、がんばるのです!」

「だけど、今回はダイマックスできないかもしれないわね。カードにはスパイクタウンにはパワースポットはないって書いてあるもの。」

「ちょっと残念なのです・・・」

「サポートは悪タイプに有効なフェアリー技が使えるムツミにお願いね。」

「分かったよっ。任せてね!」

「良し決まり、それじゃ作戦会議はこれで終わり!」

「それにしても妹さんがいるって言ってますけどもしかしたらマリィさんが・・・」

「タオ?どうしたの?」

「いえ、なんでもありません。行きましょう。」

スパイクタウンのジムは街の東にあるようだ。ジムミッションはエール団を倒していくもののようである。エール団を倒しながら東へどんどん進んでいく。エール団の正体はスパイクジムのジムトレーナーであり、悪い組織というわけでもなかったようだ。東の果てにつくとマリィがおり、町のシャッターを閉めていたのはジムチャレンジャー達を挑戦させないようにして、マリィを勝たせるためだったようだ。マリィ本人は嬉しくなさそうだが。

「ミズキ、ジム挑戦の手続きとか今更しなくていいから、ジムリーダーに挑んで!」

「分かったよ。行こう皆。」

奥に進むとライブ会場のような場所で一人の青年がライブをしていた。ネズだ。ジムチャレンジの開会式に唯一出席していなかったのも彼である。

「はぁ・・・やっと来てくれましたか。おれ、ほんとにダメな奴だからさ・・・だから誰も来ないんだ。そんな想いが強かったね。」

「そんな、ネズさんは7番目のジムリーダーなんだから相当な実力のはずじゃ・・・」

「他の所と違ってダイマックスが使えないジムスタジアムなんだここ。戦いはシンプルになるんだけど、ちょっとは楽しんでほしいよね・・・ふぅ・・・俺はスパイクタウンジムリーダー!悪タイプポケモンの天才、人呼んで哀愁のネズ!!負けるとわかっていても挑む愚かなお前のためにウキウキな仲間と共に行くぜスパイクタウン!!」

「人格が変わった・・・?」

「ミズキちゃん気をつけて!」

ネズのポケモンはズルズキン、カラマネロ、スカタンク、タチフサグマ。作戦通り、コハルのむしのさざめきを中心にムツミがフェアリー技でサポートしつつ、戦いに勝利した。

「よし、勝てた!お疲れ様コハル!」

「手応えばっちりなのです!」

「きみと戦えてよかったね。俺のポケモンたちはそう感じているみたいですよ。あくのジムバッジ、あくバッジですよ。」

「ネズさん、ありがとうございました!」

こうしてミズキは7個目のバッジを手に入れた。そんなミズキとネズに声をかける人物が。マリィだ。ネズの妹はマリィだったようである。

「ちょっと感動したな。」

「みていましたか妹よ・・・負けては何も教えられないね。」

「アニキのポケモン勝負を見て戦い方を学んだんだけど。」

「そうだマリィ、お前に言っておくことがあります。スパイクタウンのジムリーダーをお前に譲りたいのです。」

「うん知ってる。アニキが今回の大会で引退するつもりだって。意地でもダイマックスを使わずよくやってきたんじゃない。そんなアニキは好きだけど、返事はNOかな。だってあたしチャンピオンになるけん。ジムリーダーできんよ。」

「そうですね・・・ではチャンピオンになれるかアニキが確かめるとしよう。」

「ミズキ、アニキに素敵なポケモン勝負をありがとうね。次はあたしの番だから外に出ててね。」

「分かったよ。絶対勝ってねマリィ。」

ミズキはそう言ってジムを後にしたのだった。

「兄妹っていいね。」

「うん、あの2人みたいな関係性も悪くないとは思う・・・」

「よし、今日はここまでにしよっか。」

ミズキの現在の手持ち

ミク(インテレオン)♀ L50

タオ(アーマーガア)♀ L48

エリカ(セキタンザン)♀ L47

ムツミ(テブリム→ブリムオン)♀ L47

コハル(ユキハミ→モスノウ)♀ L48

ミカン(エレズン→ストリンダー)♀ L47

控え

モモコ(ネギガナイト)♀ L41

アカネ(ワタシラガ)♀ L42

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