ポケモンソードシールドプレイ記 その4

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簡単すぎる登場人物紹介

ミズキ・・・主人公の女の子。アニメ好きで自分の見た作品の推しの名前をポケモンにつける傾向にある。

ミク・・・ジメレオン♀。クールな話し方が特徴のミズキのパートナー。

タオ・・・アオガラス♀。意外と頭がよくジムリーダーの情報を集めてくる。

エリカ・・・トロッゴン♀。気が強く自信家。

モモコ・・・ネギガナイト♀。攻撃力はチームでトップ。

ムツミ・・・ミブリム♀。おとなしくて心優しい。

ナレーション・・・管理人

それ以外は省略。

ローズからの呼び出し

ミズキたちは激戦を終えてバウスタジアムの外に出るとローズの秘書のオリーヴが待っていた。

「委員長がお呼びです。シーフードレストラン防波亭においでなさい。委員長を待たせることなく来なさい。」

オリーヴはそれだけ言うと去って行ってしまった。

「秘書の割に相手を急かすだけなんて嫌な感じだね。」

「ローズさん私に用事ってなんだろう?」

「ビートを推薦しているような奴だからどうせろくな事じゃない・・・」

「ミク、そこまで言わなくても・・・まあ行ってみよっか。」

ミズキは大急ぎでレストランに向かった。

「ローズさん、用事ってなんですか?」

「ミズキくん!君の勝利をお祝いしたくてね!」

「あら、あなたも招かれたの?」

「ソニアさんも呼ばれてたんですね。」

「さ、おかけになってくださいよ・・・ここのメニューはデリシャスですから。ところで、マグノリア博士はお元気になされてますかな?ダイマックスバンドを作れたのも博士の研究のおかげですから。」

「はぁ・・・ダイマックスについてはまだ不明なことも多く不安もあると申し出てました。私が旅立つときもパワースポットマシンを持たせたぐらいですから。」

「ですが、パワースポットマシンのおかげでダイマックスを使える場所も判明したのですよ。だが、博士が不安を覚えるのは良くないね。わたくしになにかできること・・・ソニア君、ナックルシティにある宝物庫に行くといいよ。わたくしは歴史の中にダイマックスの秘密をひも解く鍵があると考えていますから。」

「委員長、そろそろお時間です。」

「まだミズキくんの話を聞いていないのだが・・・仕方ないね、それではごきげんよう!」

ローズはそう言って足早に店を出て去って行ってしまった。

「宝物庫の事親切のつもりなのかな・・・伝説を調べるにはもってこいだけど。ルリナに会ってから行ってみるか。じゃね。ジムチャレンジャー。」

「はい。(私の呼ばれた意味がほぼなかったな・・・)」

ミズキがレストランを出るとホップが待ち構えていた。

「ミズキ、次のジムリーダーは炎使いのカブさんだぜ!カブさんは今ガラル第2鉱山で特訓してるんだってさ!俺も特訓するぞ!」

ホップはそう言って去って行ってしまった。

「相変わらずだな・・・鉱山はすぐそこみたいだし私も行ってみようっと。」

5体目の仲間

ミズキはバウタウンの東にあるトンネルから第2鉱山へ潜入した。

「トンネルのすぐ先が鉱山になっているんだね。」

第2鉱山を少し進むと見慣れた少年が・・・ビートだ。

「あっ、あれビート・・・」

「・・・あなたですか。レベルの低い勝負をするとポケモンたちが可愛そうだよね?貴方のような弱い人間を潰してあげるのも優しさですよね?弱くないと思い込んでいるのならぼくに勝負を挑みますか?」

「相変わらず嫌味のオンパレードねこいつは・・・」

「こいつがビート・・・嫌味が人間の形をしたような奴なんだね。」

「弱い人間は人を平気で馬鹿にするお前の方だ・・・」

「ミク・・・そこまで言うなら勝負しよう!」

「委員長に選ばれたぼくが負けるはずないんですよ?」

「そんなのやってみないと分かんないでしょ!」

ビートの手持ちには前回までの3体に加え、ガラルポニータが加わっていた。しかし、怒りに燃えたイノリがぶんまわすでユニランとゴチムを、ミクがふいうちでミブリムとポニータを倒しほぼ完封してしまった。

「貴方ががんばるから勝たせてあげようと思っただけです。それと言葉を訂正します。弱いじゃなくてちょっと弱いでしたね?貴方がジムチャレンジを勝ちあがれるはずもない・・・」

「だから弱いのはお前だって・・・」

「ミク、今は抑えて!」

「さてと、次はどこで願い星を探しましょうかね・・・」

ビートはそう言うと去って行ってしまった。

「ローズの周りは失礼な人間ばかりだね。」

「ますます怪しくなってきたんじゃない?」

「あんな奴に使われるミブリムたちもかわいそう・・・」

「だけど決めつけは良くないでしょ。今は鉱山を進もう。」

鉱山を進んでいくと今度はエール団が道をふさいでいた。が、そこにホップが通りかかりダブルバトルで倒した。さらに奥へ行くとカブがエール団に絡まれていた。

「トレーニングにおつきあいいただきありがとう!だが・・・働くポケモンへの邪魔は許されないことです!」

「いえ、働くポケモンへのエールのつもりだったのですが・・・やられたのできえーるのです・・・」

「応援はいいけれど邪魔はいけないからね!」

「カブさんかっこいいぜ・・・さすが炎のジムリーダー!」

「素敵でした!」

「君たちがダンデが推薦したホップとミズキだね!君たち挑戦者と最高の勝負をするためにぎりぎりまで鍛えているのだよ。炎タイプ使いのぼくにとって水ポケモンの多い第二鉱山は修行にもってこいの場所だからね!とはいえ、夜も遅いから今日はしっかり休んでコンディションを整えなさい!」

カブはそう言うと帰って行った。

「アニキが言ってたけど、カブさんに勝てなくて諦めるチャレンジャーって多いんだってさ。だけど俺も燃えてきた!!!」

「ということはここが正念場なんだ・・・!私たちも行こう!」

ホップに続いて一気に鉱山を駆け抜け出口にたどり着いた。

「じゃ、俺は先にホテル行くから!」

「うん!」

「ねえ、ミズキ・・・あのポケモン・・・」

ミクが指さす方に、ビートが使っていたのと同じポケモンであるミブリムがいた。

「ミブリム!あの子可愛いんだよね!捕まえようっと!」

「ちょっと待ってよ、あのミブリム様子がおかしくない?」

「ほんとだ、動けないみたい・・・こんな形でごめんだけど・・・」

ミズキはそう言ってボールを投げた。HPを減らしていないのにもかかわらず、ミブリムは大人しくボールに収まった。

「貴方の名前は私の好きな早乙女六海ちゃんから取ってムツミね!」

ミズキはムツミを抱えて大急ぎでポケモンセンターに連れて行った。回復してもらったおかげでは普通に会話できるまでに復活した。

「あ、ありがとうございました・・・」

「無事でよかったよ。それにしてもどうして倒れていたの?」

「あたしたちの種族はあの場所でテレポートを駆使しながらつつましく暮らしているんだけど、ヨルノズクやダゲキのような強いポケモンも多くて中々上手くいかないの・・・」

「だったら私の仲間になってよ。」

「えっ、助けていただいた上に仲間にもしてもらえるの・・・?」

「もちろん。」

「よろしくお願いします。ええと、ミズキちゃんだよね。頑張るから!」

こうしてミズキは5体目の仲間であるムツミを迎え入れたのだった。やるべきことが全て終わったのでホテルに行くと、ロビーにマリィがいた。

「ええとミズキ選手だっけ、ウチと手合せしてくれへん?」

「急だな・・・だけどいいよ。」

「おお、やる気やなぁ!じゃ、早速勝負しよか。」

マリィのポケモンはグレッグル、ズルッグ、モルペコと毒と悪が中心のチームだった。しかし、ここでエスパー技とフェアリー技を持つムツミが大活躍。サイケこうせんとチャームボイスを使い分けて難なく倒してしまった。

「すごいじゃん!」

「あたしもビックリだよ・・・ここまでできるなんて思わなかったから。」

「やっぱ強いんやなぁ・・・ウチも明日に備えて寝るか。おやすみなぁ。」

「うらら!」

その一方でミズキはこんなことを考えていた。

「(モルペコってうららって鳴くんだ・・・)」

最初の関門、エンジンシティジム

次の日の朝・・・

「おはよミズキ。あんたの友達もうジムチャレンジ行ったよ。」

「マリィおはよう。ホップはそんな感じだから。」

「そうなんだ。あんたならカブさんにも勝てるんじゃない?」

「ありがとう。行ってくるよ。」

ミズキはカブに挑むため、ホテルを出るとジム・・・ではなくワイルドエリアに向かっていた。

「ミズキちゃん、ジムに挑戦しないの?」

「いや、いくらムツミが昨日マリィとの戦いで活躍したからって、今のレベルのまま挑んだら一撃で倒されちゃうよ。だから少しトレーニングしよ?」

「う、うん・・・頑張るね。」

こうして、ワイルドエリアでのレベル上げが始まった。

ある時はキテルグマに追いかけられ・・・

ある時はビークインに追いかけられた・・・

しかし、このトレーニングを得てムツミはミク達と並べるぐらいのレベルにまで達していた。

「なんだか強くなったような気がするよ。こういうハードな修行も悪くないかも・・・」

「キテルグマとそこそこにまで戦えるようになって凄いじゃんムツミ。」

「一応私がアシストしたこともお忘れなく。」

「タオもありがとう。じゃあ、最後は・・・キャンプで作戦会議だよ!」

ミズキはキャンプを張ってミクたちにスパイスをふんだんに使った辛口カレーを作り、食べながら作戦会議をすることになった。

「私の調査によりますと、カブさんのポケモンはすべて最終進化形態だそうです。おまけにただでさえ能力の高いウィンディやキュウコンがいるとか・・・」

「それって相当強いんじゃ・・・レベル上げてよかった。」

「これまで通りの感覚で挑むと一撃で潰されるってことかな・・・」

「ミク、進化の時はまだ来ないの?」

「うーん・・・たぶん次のジムぐらいになっちゃうと思う。」

「それならダイマックスを使うしかなさそうだね。今回はミクにダイマックスしてもらおうかな。それとエリカは岩技でウィンディやキュウコンの相手をお願い。」

「ジムでのダイマックス初めて・・・楽しみ・・・」

「分かったわ。ウィンディ達の相手は任せなさい!」

「よし、作戦会議終了!ジム行くよ!」

キャンプを終えたミズキたちはエンジンシティジムへ向かう。するとすでにバッジを手に入れたホップが待っていた。

「ミズキ!俺は炎バッジをばっちり受け取ったぞ!お前も勝てるさ!」

「ありがとうホップ。行ってくるね。」

ミズキも早速ジムチャレンジに挑戦した。ジムチャレンジの内容はポケモンゲットだったので余裕でクリア。しかも、珍しいヒトモシとヤクデを複数体捕獲できたので大満足だった。そしてカブの元へ向かう。

「カブさん、今日はよろしくお願いします!」

「ようこそ。ぼくがジムリーダーのカブだ。ヤローとルリナを倒し、よくここまで来たものだ!勝負の分かれ目はどれだけ実力を出せるかだ。君の実力見せてもらうよ!」

カブの手持ちは調査通りキュウコン、ウィンディ、マルヤクデと全員最終形態だった。作戦通りエリカがキュウコンとウィンディを倒し、ダイマックスしたミクがダイマックスしたマルヤクデにダイストリームを当てて見事に勝利した。

「勝った!ミク最高だったよ!」

「エキサイトした会場でダイマックスするの・・・いいかも・・・」

「あたしのアシストもあったからだけどね!」

「ぼくの長年の経験を君の才能が上回ったな。ぼくもまだまだ学ばないとだな。君たちは間違いなく最高のチームになる!ぼくに勝った証として炎バッジを贈るよ!」

「カブさん、ありがとうございます!」

こうして、ミズキは3つ目の炎バッジを入手することができたのだった・・・

ワイルドエリアを北へ

次の目的地はワイルドエリアをさらに北に進んだ先にあるという。ミズキはホップと共に向かうことになった。

「ミズキ行くぞ!」

「分かったから、そんなに焦らないでってば・・・あ、カブさん。」

「ジムリーダーなのにわざわざ見送り?俺がチャンピオンになるってカブさんにはわかるんだな!」

「ジムバッジを3個も集められずに諦めるトレーナーは数多くいる・・・だからぼくに勝った者はみんな見送ることにしているんだよ。」

カブがそこまで言いかけた時、近づいてくる2人の影が。ヤローとルリナだった。

「ヤローさん、ルリナさんも!」

「間に合った・・・ミズキにホップ、おめでとう。カブさんに勝つなんてすごいよ!」

「カブさんからジムバッジをもらえるチャレンジャーは少ないんだ。だから応援の意味でみんなで見送りをするんだな。」

「という事で君たちに声援を送ろう!この先で待ち構えるジムリーダーはつわものぞろいだ。だが君たちなら大丈夫だ。ポケモンを信じて突き進め!」

「ありがとうございます!」

「カブさんたちサンキュー!俺たちガンガン勝ち続けるぞ!頑張ろうぜミズキ!」

「うん!」

「ワイルドエリア!俺は強くなって帰ってきたぞ!強いポケモンを捕まえて、新たな伝説の一ページを作るんだ!」

「相変わらずだね・・・」

意気揚々とするホップ。そんな中、嫌味全開で近づいてくる一人の影が・・・ビートだ。

「無駄なことはおよしなさい・・・どうせジムチャレンジも突破できないのですから。貴方たちを推薦するなんてチャンピオンもどうかしてますね。」

「ビート!」

「分かってないなお前。兄貴は世界一のチャンピオンだ!馬鹿にするなよ!」

「やれやれ・・・あちらで勝負してあげますよ。そうすればあなたがどれほど弱いのかはっきりと分かるよね?」

「良く言うぜ。お前ミズキに負けてるくせに。つまりミズキのライバルである俺にも勝てないぞ。」

「だったらあなたの強さをみせてくださいよ?」

「勝負で教えてやるぞ!じゃあなミズキ!」

そう言うとホップはビートを追って行ってしまった。

「しょうがないな・・・」

「相変わらずイヤミたっぷりだねあいつ・・・むかつく・・・」

「ミク抑えて。新しい町に行こう。」

「決めた・・・早い所進化して新しい力を手に入れる・・・そしてあいつに手も足も出ないくらいの力をつけてやる・・・」

強くなってビートに何も言わせないくらいレベルまで行ってやると誓ったミクの決意は固いものだった。

潜入北の大都市

ワイルドエリアに突入したミズキたちはガラル地方の北部にある最大の都市ナックルシティのバッジ確認ゲートにたどり着いた。そこにビートが現れる。

「あなたでしたか・・・ホップ君はきませんよ?」

「ホップになにしたの!?」

「ぼくが負かしました。あんな惨めな負け方をしたのなら推薦してくれた人に申し訳なくてぼくだったら辞退しますよ。」

「ホップはそれぐらいじゃ、辞退しないよ!」

「ふん、どうですかね・・・」

ビートはそう言うと、ゲートの審査員にバッジを見せて先にナックルシティに入って行ってしまった。

「・・・私たちも行こう。」

「相変わらず嫌味全開で気に入らない奴・・・」

ミズキたちもバッジを見せてナックルシティに入った。ナックルシティはこれまで見たどの町よりも巨大であり、真ん中には大きなスタジアムが経っていた。スタジアムの前にはローズとオリーヴがいた。

「やあミズキくん。調子はどうだい?」

「ローズさん。まあ問題ないですよ。」

「せっかくだ、ナックルシティのスタジアムについて説明しよう。このスタジアムはエネルギープラントとしての役割も果たしているんだ。塔からエネルギーを吸収して地下のプラントで電気に変換してガラルのみんなに送り届けているのさ。それでみんなの生活を支えることを目標としているのです!」

「へぇ・・・」

「もっと説明したいところだけど、そろそろ仕事時間だ。次は宝物庫に行くといいよ。」

「宝物庫ってバウタウンでソニアさんに行っていたあの?」

「そうさ。ここから西の方に行けば見つかるからね。では!」

ローズはそう言うと足早に去って行った。

「町の入り口はエール団にふさがれているみたいだし、宝物庫に行ってみようか。」

「どんなお宝があるのか楽しみだねっ!」

「興味深い・・・」

ミズキたちは宝物庫に向かう。その途中でダンデに会い、彼に謝りに来たホップの事、8人目のジムリーダーであるキバナに会うように言われた。キバナは今丁度宝物庫にいるらしい。

「えっと、宝物庫はここかな?」

宝物庫の前にたどり着くと一人の青年がいた。彼がキバナだろう。

「おっと、チャンピオンが推薦したトレーナーだな。名前は・・・ミズキだっけか。」

「はい!」

「ダンデが見込む確かに強くなりそうだ!だけど、俺に挑戦するにはジムバッジが7個必要になるんだけどな・・・」

「7個という事は、キバナさんは一番強いジムリーダーってことなんですね。」

「ま、そうなるな・・・おっと、今の君の目的は宝物庫だったな。ここを入って階段を上った先にあるぜ!」

「ありがとうございます。」

ミズキはキバナにお礼を言って宝物庫の中に入った。中にはすでに到着していたソニアがいた。

「この奥かな・・・あ、ソニアさん。」

「来たんだ。すごいよここ。ガラルの歴史を伝えるタペストリーが残されているの。」

「どんなものなんですか?」

「ガラルに王国ができた時の物語のタペストリーで2人の勇者が描かれているんだ。」

「2人の勇者・・・あれ?」

「良く気付いたね。エンジンシティにあった英雄の像は1人だけだった。だけどここでは若者2人と記されている。英雄は1人なのか2人なのか・・・私はまだここで調べるけどあなたはジムに行くんでしょ?」

「はい!行ってきます。」

宝物庫の外に出るとキバナが待っていてくれた。キバナによると4つ目のジムはラテラルタウンにあるらしい。

「ミズキのゴールはダンデに勝つことだ。」

「分かりました!」

キバナの激励を受け、先に進むミズキ。6番道路ににさしかかるとスナヘビにありがた迷惑な応援をするエール団を退けたり、ビートに負けたことで落ち込んでいたホップの気持ちを聞いたり、5人目のジムリーダーのポプラに出会ったり・・・いろいろあって疲れてしまったようだ。

「色々あって疲れたから、今日はここまでにしようかな。それとトレーナーカード取り直してみたよ。どう・・・かな・・・?」

ミズキの現在の手持ち

ミク(ジメレオン)♀ L34

タオ(アオガラス)♀ L32

エリカ(トロッゴン)♀ L32

イノリ(ネギガナイト)♀ L31

ムツミ(ミブリム)♀ L30

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