ポケモンGOで卵を孵化してみた その4

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今日は令和初日と私の推しの一人である更紗さんの誕生日記念でポケモンgoの卵孵化第4弾を実施することにした。今日のためにスーパー孵化装置をたくさん用意しておいたので思う存分使用させてもらった。

今回孵化した数は9個。私はこの卵孵化がまさか悪い意味でとんでもない結果を生み出すことになるなんて思いもしなかった。

9個卵孵化の結果

1匹目 コリンク♀(10キロ)

一体目からそこそこの子が生まれたので調子いいなと思った。しかし、後のこの子が一番良い結果だと思い知らされる羽目になったのだった。

2匹目 ダンバル(10キロ)

メタグロスはもうたくさん所有しているので特に必要ない。転送。

3匹目 ヨーギラス♂(10キロ)

私は10キロ卵孵化で何体のヨーギラスを孵しただろう・・・♂だし艦隊とやらを作る気も起らないので転送。

4匹目 ヨーギラス♀(10キロ)

えー・・・またですか?♀である分いいけどもさ・・・

5匹目 ヨーギラス♀(10キロ)

・・・さすがにここまで来ると悪意を感じる。

6匹目 ヨーギラス♂(10キロ)

あのさあ、四体も生まれるんなら一匹ぐらい色違いでも・・・悪意しか感じない。この結果にモチベーションを砕かれたのは言うまでもない。

7匹目 ダンバル(10キロ)

無論2匹目に生まれたのとは別個体。ヨーギラス達にも言えることだけど、卵の中身ってこんなに偏るものなのだろうか・・・10キロだからってレアが生まれるなんて思ってはいけないのかもしれない。タテトプスとかもはや都市伝説なり・・・

8匹目 ムウマ♀(2キロ)

攻撃15個体!だけど、ムウマージの強さってどんなものだっけか・・・一応保管しておくことにする。ムウマは色違い実装されているみたいだけど、私には縁がないようだ。

9匹目 ハスボー♂(5キロ)

♂だから特に必要もない。転送。

まとめ

こんな結果突きつけられたらヨーギラスを見るのも嫌になる・・・せっかくメリープとナックラーが10キロ卵の中身から外れたというのに今後はヨーギラスが私を苦しめるポジションになるのか。ヨーギラスは10キロ卵の基準で言えば当たりらしいが、すでにバンギラスを所有している私からすれば大外れもいい所。

今回一番よかったのはコリンクだろう。14-12-13なので育ててもいいかもしれない。私の手持ちはただでさえ電気タイプが少なくて不足しているから。それにレイドやったら攻撃HPが15のグラードン出たし(無論通常色・・・)と溜めたタスクから14-12-12のガーディ♀がでたから3体のうちのどれか育ててみることにする。

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