ついに11月のアップデートが来た11月4日にフライングで。フライングでアップデートが来たのにも驚きだが、新住民も踏まえて誰を住まわせるのかそろそろ決めないといかんな・・・
マスターとの出会い
アップデート当日に様々な要素が追加され、最初はカフェを開こうと思い博物館に行くとフータから喫茶店を開きたいから知人でカフェをしているマスターを探してきてほしいと頼まれた。マスターははにわ探しの旅に出ているらしくかっぺいのボートツアーで行ける離島にいるらしい。
早速桟橋のかっぺいの元へ行き離島へ。こちらの離島は今まで行けた島とは少しだけ違う構造をしているようである。島の奥にいるとマスターがいたのでフータが探していることを伝え、いったん戻ることに。ついでにはにわのかけらももらったので島に戻ったら地面に埋めて水をかけた。
2日後、工事を終えた博物館に行くと、マスターのカフェが2F左側にオープンしていた。入ってみると中は癒しを感じる心地よい空間が広がっていた。マスターが要れるコーヒーを飲んだら前作をやっていた時のことを思い出す。またこの感じが味わえるのは感動。
それとアミーボさえあれば店の中に好きな住民を呼べるらしいので早速島に住んでいないピロンコンをカードで呼び出して一緒にコーヒー飲んでみた。ピロンコンはキザワニになったようでこれでワニの男住民は全性格がそろうことになったパヨマケ。まきばともいつか一緒に飲んでみたいものだ。
おまけにピロンコンの驚いた顔。目が金貨のようだ。それにしてもワニ住民ってなんでこんなに素敵な子たちばかりなのか・・・ピロンコンも住まわせたいけどうちの島ヤマちゃん居るからなぁ・・・
HHP編 その1
11月5日の朝、ハッピーホームパラダイスのコンテンツを買っておいたユメミはたぬきに呼び出され、リゾート地の開発をしているというタクミを紹介された。なんでもリゾート地の開発の仕事を手伝ってほしいとのこと。たぬきは人の許可も取らずに勝手に話を勧めたようである。どうしよっかなと言ってもやはりたぬきの依頼なので断れない。こんなことばかりしているからたぬき、私の中のお前の印象がた落ちなんだぞ。タヌキ経由でなくてタクミが直接来てくれたなら印象はまた違っただろうに・・・
まあこれをやって行けばいずれはまきばたちの家をリフォームしてあげられるらしいので引き受けることに。リゾート地へ向かうとタクミライフの仲間たちである店担当のナッティーと営業担当のニコを紹介され、早速別荘を作りたいとやってきたエレフィンの別荘のコーディネイトをすることに。
エレフィンの依頼は「やすらぎの読書タイム」。初めてだったのでいろいろと試行錯誤をして私が作ったのはこんな感じ。インパクトのある部屋にした方がいいのか、無難な感じにした方がいいのかわからず中途半端になってしまった。それでもエレフィンは喜んでくれた。仕事終了後は給与としてポキが支払われた。
エレフィンの別荘を作り終えたら次はビーチにいる奴らを対象に営業が必要とのこと。ニコに教えてもらいながらビーチにいたシュバルツことシュバちゃんに声をかけ、彼の別荘を作ることに。シュバちゃんの依頼は「モノトーンな空間」。さすが黒い馬である。今回からは自分で場所決めもできるので黒と言えば岩場ということで地図の右下の岩場の孤島に決定。逆の白で流氷の地に立てるのも考えたけどシュバちゃんは水生生物じゃないし・・・
これまた試行錯誤を重ねてこんな感じの庭と部屋を作成。庭のイメージはガレージとDJクラブのつもり。家の中は白と黒の家具を組み合わせ、他の色は一切取り入れないといった感じ。ついでにポスターを貼りつけ。これぞまさしくモノトーンだろう。しかし、一人の別荘を作るだけで1時間近くかかり、私自身のセンスの無さがゆえに中々作るのが大変である。
まきばとゆかいな仲間たち その42
ハロウィンでの一幕。驚かしチャンピオンまきばが挑戦者ジャックとペーター君の顔芸を笑って受け流す。まきばは肝も据わっているのだ!
野菜を使わなくてもいい魚料理を作ってみた。やっぱり無人島なのに料理が作れなかった今までが違和感あったんだと実感。
カード引けたので新住民孫悟空ことテンシンをヘルツと入れ替える形で呼び出し。そのうちわが島の仲間として引っ越してくることだろう。
カメラアプリPROが出たのでみすずの顔芸をさらにアップにしてダイナミックな撮影をすることができるようになった。相変わらずキモ可愛い。
現在の住民
ここ数ヶ月で色々と変更したのでしばらくは引き続き住んでいる住民のみ記述
まきば ♀ ウシ アタシ系
ヤマト ♂ ワニ オレ系
フラッペ ♀ ペンギン アタイ系
ジャック ♂ ネコ キザ系
ペーター ♂ シカ ボク系
みすず ♀ コグマ アタシ系
残りの住民は検討中