あつまらないどうぶつの森プレイ記 ～JKK島開拓史～ その30

11月初の更新。まあ愛ちゃんの件でそれどころじゃなかったんで。そしてあつまらないどうぶつの森プレイ記が今回で30回目を迎えました。イエーイパチパチ・・・それにしても11月はイベントなしなのかな？

1 ハロウィンスペシャル
2 まきばとゆかいな仲間たち　その26
3 現在の住民

ハロウィンスペシャル

そんなわけでJKK島でもハロウィン当日がやってきた。獣の仮装したまきば可愛い。私が白いドレスをあげたので仮装が中途半端になってしまっているが・・・

ユメミちゃんも緑の衣装で仮装して準備は完璧。ハロウィン色に染まった島を早速散策。そうしたらまきばが寄ってきて飴を請求されたが・・・飴を倉庫から持ってくるのを忘れてしまった・・・しかし、まきばが1個分けてくれた。ありがとうまきばやっぱ君は最高や。

その後、自宅収納から持ってきた飴をまきばにあげたらハロウィン家具とおどろかすのリアクションを教えてもらった。アップデートでリアクションって追加されるのか・・・40種類で終わりだと思ってた。

今回のハロウィンの目的はパンプキングに飴をあげてレシピや家具を大量にゲットすること。しばらくあげていると今度はロリポップとか言う貴重な飴を欲しがってきた。ロリポップは仮装で家にいる住民の元を訪れることでもらえることがある。面倒なジャンケンとかがないのがいい。それを繰り返してパンプキングからもらえるハロウィン家具はコンプリート。結構すぐに集まって手に入りにくいのではないかと思っていた馬車とかも簡単にもらえた。

いつも色々と世話になっているのでまきば以外の住民たちにも飴を配布。パンプキングだけなく住民に飴を渡した場合でもハロウィンにちなんだ家具がもらえる。ありがとうバニラちゃん。ガーランドやテーブルセットは複数欲しいものだね。

あえてまきばに飴を渡さずいたずらされてみた図。今回は服がボロい服にされることはないが、代わりに肌の色を変色させられて鏡を使って直さなければならない。だがボロイ服にされるよりは全然ましだ。だが・・・こんな年食った老齢ゾンビみたいな姿にせんでも・・・

プレイヤーを住民が見つけると追いかけてくる習性を利用してまきばと鬼ごっこ。こういう遊び方も悪くなかった。

パンプキングからもらえる報酬の中にはパンプキングのマスクと服もあった。なので早速着用してちゃちゃまるを脅かしてみたらビビって簡単に飴をくれた。なお、この方法は一回しか通用せず2回目以降は普通に飴を請求されたとさ。なんだかんだでハロウィン自体は楽しめた。だが、準備期間1か月に対してイベントの時間短すぎじゃないだろうか・・・イースターは一日中だったのに。