レッツゴーイーブイプレイ記7日目。ふたごじまにいったはいいけど、シルフカンパニーをスルーしていることに気づいた。まあいいや、グレンに着いたら引き返そう。
ふたごじまの水ポケモン
ふたごじまは複雑な仕掛けになっているため、通り抜けるには前回園長から教わったオシダシが必須になってくる。ブロックを押して流れの急な水をせき止めないと先へ進めない。
また、ここに来ると多くの水タイプと出会える。ヤドラン、ジュゴン、ルージュラ、シェルダー・・・ルージュラは氷タイプか。なんなく開通をそれにしても道中のトレーナーもうレベル50近いけど、こんなに高かったっけ?
そしてなんか魔がさしてパルシェンを使いたくなった。なので進化前のシェルダーを連鎖して捕獲。しかし、同じタイプを2体持ちしたくないので、ニョロボンとどっちを使うかしばらく考えてみることにする。こんなことばかり考えているからシルフカンパニースルーするんだよな私・・・
シルフカンパニー突撃
ふたごじまを抜け、西に進むとグレンタウンに到着。早速ポケモン屋敷を探索して・・・コーチトレーナーと勝負していわなだれの技マシンだけもらって撤退。え、なんでかって?カナの岩技がいわおとしだと辛くなってくるし、そろそろシルフカンパニー行かないと行けない気がしてきた・・・そしてここでリンネをニョロボンに進化させておく。ついでにシェルダーもレベル45になってハイドロポンプ覚えたので進化。みずのいし高いなぁ・・・
ポケモン屋敷を出てソラワタリでヤマブキシティへ。ヤマブキシティはロケット団に占拠されている。シルフカンパニーの前に行くとムサシとコジロウが見張りを押しのけて、ビルの中に突撃して行った。見張りのしたっぱは2人に突撃されて、気絶したのでビルの中に入れるようになった。2人を追ってビルの中に突撃。
シルフカンパニーの中はロケット団と裏切り者の研究員によって支配されていた。受付の人が今は帰った方がいいと言うと、グリーンとマモルが登場。グリーンがシルフカンパニーの中を見学させてくれるよう頼んでくれた。また、ロケット団に挑めるほどの実力があるのかを見るという理由でグリーンと勝負。ナッシーとリザードンだけだったので楽々勝利。
そしてここで手持ちに無人発電所と12番道路を攻略した際に捕まえ、育てておいたカイロスとレアコイルを伏兵として投入することに。ロケット団にはスリーパーを使う奴も多い上にメガシンカできる子を確保しておいた方がいいのではと思ったからである。カイロスの名前はスロウスタートのたまちゃんから取ってタマテ。
レアコイルは飛行タイプに対して対応がしづらく、でんきタイプがいなかったので投入。名前は青春ブタ野郎の豊浜ちゃんから取ってノドカに。ついでにコユメはスタメンから外し、ヒジュツ専門名誉サポーターとして今後は控えメンバーに回すことに。ってかコユメがサンダースに進化できればこんなことで悩まなくてもよかったのになぁ・・・
カードキーを手に入れるため、まずは5Fへ。すると、アポロとしたっぱが勝負を挑んできたので駆けつけてくれたマモルとタッグを組んで撃退。2人は撤退する際にカードキーを落としていったので入手。
そしてすぐ下の4Fへ。ここには私の大嫌いなNPC研究員のマサヒロって奴がいる。こいつ、勝負を仕掛ける時に「ポケモンは俺の忠実な子分だぜ!」と息巻くうえに、負けると「くそ、情けないポケモンめ!」とかいうので彼に使われているマルマイン達が不憫でしょうがない。くたばればいいのに。
女子キャラ研究家を名乗る私からすれば、こういう親分は正直くたばってほしいと思うばかりである。これはある意味私が「女子キャラは俺の忠実な子分だぜ!」っていうのと同じであると思うからだ。まあそんなこと言ったら女子キャラに制裁されるだろうし、そんなことは微塵にも思ってないから言わないけど。ポケモンも女子キャラも生き物だ道具じゃない。
ってかシルフカンパニーの研究員ってクズ多くない?簡単に裏切って勝負を挑んてくるし、欲望で動いてるやつ多いし、シルフカンパニーがシーキンセツのようなブラック企業だとはどうしても思えないし。ロケット団員よりも醜いのは彼らなんじゃないかといつも思う。ただ、ポナヤツングスカというわけのわからない場所に飛ばされた研究員だけは復讐心にかられてもしょうがないのかもしれない。ってかそんなわけのわからん場所に支店作れるってことは儲かってるなシルフカンパニー。それとクズ研究員は全員くたばれ。
話がそれた。社内にいるロケット団を一掃した私は、あるワープパネルから社長室に通じる場所へ向かった。そこでマモルと合流したが、またまたアポロが登場。しかし、ここはマモルが引き受けてくれ、私はサカキの元へ。
社長室に行こうとすると今度はムサシとコジロウが登場。だがふたごじまでの連続ゲットのおかげで経験値を稼いでいたので敵ではない。ヒトミも今度はアーボックにどくづきされる前にサイコキネシスで攻撃できリベンジを果たせた。
社長室に入るとサカキが社長を脅していた。サカキはマスターボールを量産させるだけでなく、強いポケモンも作り出そうとしていたようだ。社長はそれらを拒否したがサカキは社員がどうなってもいいんだなと更に脅しにかかる。話が通じないのでサカキと勝負することに。
サカキの手持ちはペルシアン、サイホーン、ニドクインだがレベルが低いのでこちらの敵ではない。軽くのしてあげました。サカキはすべてのポケモンはロケット団のために存在するのだ!などという言葉を残して団員や研究員と共に去って行った。社長からお礼にマスターボールをもらい、ジムへ行くことにした。
ヤマブキジムのエスパー少女ナツメさん
サカキを倒してロケット団がヤマブキシティから去った後、ヤマブキジムに挑戦することに。ヤマブキジムの中はワープパネルを伝っていくのは変わっていないがやけに近未来的なビル街のようになっていた。挑戦条件はレベル45以上のポケモンだが、すでにサギリがレベル50なので余裕で合格。エスパーに有利な虫タイプのタマテを投入して早速挑戦。
ワープパネルを渡りながら突き進み、ナツメさんの元へ。エスパータイプばかりではなくゴーストを使うきとうしもいるのでなかなか大変だった。それにしてもナツメさん勝負するとき悪そうな顔になるのはなぜだ・・・
ナツメさんの手持ちはバリヤード、ヤドラン、ルージュラ、フーディン。バリヤードはタマテでつるぎのまいを詰んでシザークロスで撃破。ヤドランはサギリのメガドレインで倒し、ルージュラはカナのいわなだれで一撃、フーディンはカナのメガホーンでとどめを刺して倒した。
ナツメさんからゴールドバッジとめいそうの技マシンをもらい、これでバッジは6つ。7つ目のジムに向かうためにふたごじまで取り逃した要素を拾いつつ、避けたトレーナーを倒しながらグレンタウンを目指し、再びたどり着いた。そしてカツラさん戦も迫っているのでここで水タイプはパルシェンを使うことを決断。なのでニョロボンはここで離脱させることに。パルシェンはニョロボンの名前をそのまま継がせる形でリンネに決定。
今日はここまで。
現在の手持ち
スターティングメンバー
サギリ(フシギバナ)♀ L51
ヒトミ(バリヤード)♀ L48
カナ(サイドン)♀ L48
アオイ(ウィンディ)♀ L49
サラサ(ハクリュー)♀ L48
リンネ(シェルダー→パルシェン)♀ L47
控え
コユメ(イーブイ)♀ L47
タマテ(カイロス)♀ L43
ノドカ(コイル→レアコイル)不 L43