ポケモンソードシールドプレイ記 その8

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簡単すぎる登場人物紹介

ミズキ・・・主人公の女の子。アニメ好きで自分の見た作品の推しの名前をポケモンにつける傾向にある。理由は不明だが手持ちと意思疎通できる能力がある。

ミク・・・インテレオン♀。せっかちな性格。クールな話し方が特徴のミズキのパートナー。

エリカ・・・セキタンザン♀。なまいきな性格。気が強く自信家。

ムツミ・・・ブリムオン♀。ひかえめな性格。おとなしくて心優しい。

コハル・・・モスノウ♀。おくびょうな性格。ミズキに最もなついている。

ミカン・・・ストリンダー♀。やんちゃな性格。ハイな姿に進化した。

カグヤ・・・ドロンチ→ドラパルト♀。わんぱくな性格。げきりんのみずうみの王族の家系生まれ。

ナレーション・・・管理人

それ以外は省略。

開催、準決勝トーナメント1回戦

ミズキたちは雪山を超えつつ、時にワイルドエリアへ行って修行をしたり、拾い忘れた技マシンを集めたりしつつも、シュートシティに到着した。時にはツンベアーに追いかけられながらもたどり着いたシュートシティは大都会だった。

また、修行中にカグヤがドロンチからドラパルトへ進化を遂げた。

「カグヤ!進化おめでとう。これで最強のチームになったね!」

「これで私もついに真の姿になったってことね。期待していいわよミズキさん。」

シュートシティのスタジアムで受け付けを済ませ、ついに大会が始まる。ホップによれば、ビートはどうやらポプラの元で再出発を図ったが間に合わなかったらしい。ミズキは控室に行くと・・・キャンプを広げキョダイマックスカレーをふるまう。

「これから、トーナメント1回戦の作戦会議を始めるよ。まず最初に行っておかなきゃいけないことがあるの。この大会には今のメンバー・・・ミク、エリカ、ムツミ、コハル、ミカン、カグヤでトーナメントで行こう思うの。」

「ミズキ・・・本当にそれでいいの・・・タオたちだって出たかったんじゃ・・・」

「わたくしは特に目立った活躍していないのです。なのにいいんですの・・・」

「考えたよ。だけどそれでも私はこの6体で出たいと思ってるの。」

「それで、一回戦の相手はだれなのかしら?」

「まだわからないんだ・・・だから今回はいったい倒したら交代って形をとることにするから。」

「いいと思う・・・誰が来てもそれならいいよね。」

ミズキは控室からスタジアムに向かう。ミズキの一回戦の相手はマリィだった。

「あんたならジムバッジを集め、ここに立つとわかっとったよ。」

「私も、マリィは来るんじゃないかって思ってたよ。だけど初戦で当たるなんて・・・」

「アニキのこととかスパイクタウンを盛り上げるとかいろいろあるけど・・・結局、あたし自身がチャンピオンになりたか!だからあんたのチームは気持ちよくおねんねさせちゃう!」

「そっか・・・なら私たちも本気で勝負するからね!」

遂に一回戦の勝負が始まった。マリィの先鋒はレパルダス。ミズキはムツミを繰り出した。

「お願いねムツミ!」

「もちろんだよっ。」

「チャンピオンになるためにあんたをコロッとやっちゃうから!」

「そうはいかないよ!」

「レパルダス!バークアウト!」

「ムツミ!マジカルシャイン!」

「ニャー!!!」

「それぇ!」

足はレパルダスの方が早かった。だが、技の威力でムツミが勝り、レパルダスをあっけなく倒してしまった。

「よし、ムツミお疲れ様!次はカグヤ!お願い。」

「任せておきなさい。」

「やられた・・・次はドクロッグ!」

「グゲゲ・・・」

「ドクロッグ!ふいうち!」

「カグヤ!ドラゴンアロー!」

すかさず繰り出されたふいうちにカグヤはダメージを負うものの、反撃のドラゴンアローで見事に倒してしまった。

「カグヤお疲れ様!次はミク!お願いね!」

「了解・・・」

「うちはズルズキン!」

「グギギ・・・」

「ミク!一気に決めてハイドロカノン!」

「分かった・・・」

ミクの素早い行動から繰り出されたハイドロカノンがズルズキンをいとも簡単に倒してしまった。

「ミクお疲れ様!次はコハル!」

「お任せなのです!」

「うちはモルペコや!」

「うらら!」

「コハル!ちょうのまい!」

「モルペコ!いちゃもん!」

モルペコはコハルの行動にいちゃもんをつけたが、コハルは気にせずちょうのまいを舞う。それぞれ行動を終えて一ターンすぎるとモルペコの姿が真っ黒に変化した。

「(あれはたしか腹ペコモードのはず・・・ってことはチャンス!)コハル!むしのさざめき!」

「了解なのです!!!」

コハルのむしのさざめきがダイレクトに当たりモルペコは倒れてしまう。

「よし!コハルお疲れ様!最後はエリカお願いね!」

「久しぶりの活躍ね!任せなさい!」

「あかん・・・最後の一体や。せやけどみんなのエールがあるったい!絶対勝つけんね!頼むよオーロンゲ!」

「オーロンゲ・・・初めて見るポケモンだ。だけあれがマリィのエースならこっちも・・・エリカ!ダイマックス!」

「ウチも勝利のためにダイマックス!」

それぞれのポケモンがダイマックスしたその様子はさながら怪獣映画のようだった。

「あれキョダイマックスのオーロンゲ・・・エリカ!怯んじゃだめだよ!」

「巨大だろうが関係ないわ!やっつけてやるだけよ!」

「オーロンゲ!キョダイスイマ!」

「エリカ!ダイスチル!」

エリカとオーロンゲの技が炸裂する。素早さはオーロンゲの方が早いが、技の威力はエリカの方が上だった。

「よし・・・これで・・・」

「それはどうなんやろな?」

オーロンゲのキョダイスイマはあくびと同じで2ターン後に相手を眠らせる効果があったらしい。エリカは眠りについてしまった。

「眠っちゃったんならしょうがない・・・回復!」

ミズキはエリカの眠り状態を解除した。しかし、オーロンゲは再び攻撃の態勢にはいる。

「オーロンゲ、キョダイスイマ!」

オーロンゲは再びエリカにキョダイスイマを当ててきた。その瞬間互いのダイマックスが時間切れになり、元の姿に戻ってしまった。

「・・・元に戻ったとはいえ、エリカはまた次のターンに眠りになっちゃう。ならこのターンで勝負を決める。エリカ!ヘビーボンバー!」

「そうはさせへん。オーロンゲ、DDラリアット!」

「はあああああ!」

「グオオオオオ!」

早さではオーロンゲの方が上だったが、技の威力はエリカが上回り、オーロンゲは力尽きてしまう。ミズキの勝利だった。

「エリカ!お疲れ様!」

「いい!キョダイマックスなんて使わなくたってあたしたちは強いのよ!」

「負けちゃったけど・・・あんたたちのいいところ、たくさん分かったよ!」

「うん、マリィ。いい勝負をありがとう。」

「スタジアムのみんながあたしたちをみていた・・・あたしやポケモンへの声援、しっかり聞こえとった。うれしか・・・負けたけど・・・みていたみんなを熱狂させたんだ。」

「うん、その通りだよ。」

「なんかよかね!誰がチャンピオンになれるかをアニキたちと一緒に客席から確かめるとするね。あんたの応援をするかどうか決めとらんけど・・・じゃあね!」

「あはは・・・だけど、マリィの分もしっかり戦ってくるよ!」

こうして、ミズキは1回戦を突破することができたのだった・・・

準決勝トーナメント2回戦

ミズキが控室に戻るとホップが声をかけてきた。

「ミズキ!決勝で待ってるんだぞ!」

「ってことはホップも勝てたんだね!」

「お前のチームを見てバチバチ燃え上がったからな!スタジアムで待ってるぞ!」

「よし・・・次は先鋒次鋒中堅副将大将ミクで行くよ!」

ミズキはスタジアムに出る。そしてホップと向かい合う。

「ハロンタウンでのことがふと頭によぎったんだ。アニキからポケモンを貰ったお前と共にここに立つとはな。」

「そうだね・・・」

「あの日の約束を果たす!いいか!勝つのは俺だぞ!」

「それはどうかな・・・行って、エリカ!」

「俺はバイウールーだ!前は家の庭で戦っていたのにスタジアムで戦うなんて燃えるぞ。バイウールー!しねんのずつき!」

「ううう!」

バイウールーのしねんのずつきでエリカは怯んでしまった。

「こんなのに怯んでなんかられないのに!」

「次はコットンガードで守りを固めるんだ!」

「それならかえんほうしゃ!」

エリカのかえんほうしゃは防御上昇を無視し、バイウールーを倒した。

「やられたぞ・・・次はカビゴンだ!」

「ゴーン!」

「お疲れ様エリカ!カビゴンか・・・ならカグヤ!お願い!」

「任せなさい。」

「カグヤ!ドラゴンアロー!」

カグヤが先生で攻撃を仕掛ける。しかし、カビゴンの高耐久に耐えられてしまった。

「それぐらいなんだ!ヘビーボンバー!」

「ぐっ・・・やるじゃないの!」

「カグヤ、もう一回ドラゴンアロー!」

カグヤの二度目のドラゴンアローは見事にカビゴンを倒すことに成功した。

「次はアーマーガアだ!」

「カグヤお疲れ様。ミカンお願いね!」

「いいわよ!」

「ミカン、オーバードライブ!」

「はあああああ!!!」

ミカンの渾身の一撃はアーマーガアに攻撃の隙を与えることなく仕留めた。

「お前が効果抜群を狙ってくるのはわかってたぞ。次はバチンウニだ!」

「ミカンお疲れ様!次はコハルよ!」

「お任せなのです!」

「コハル!ちょうのまい!」

「チャージなのです!」

「バチンウニ!のろいだ!」

「ういいいい!」

お互いに積み技を詰んで様子を見る。次のターン先に動いたのは・・・

「コハル、むしのさざめき!」

「了解なのです!!!」

先手を取って動いたコハルのむしのさざめきでバチンウニは倒れた。

「ピンチ?違うぞ!ここから俺が勝つのが最高なんだ!・・・エースバーン頼むぞ!」

「エースバーンね。それなら、ミク!相手してあげて!」

「分かってる・・・」

大将戦はお互いに最初にもらったポケモン同士での対決になった。

「ミク!ダイマックス!」

「願い星に込めた思い、今解き放つぞダイマックス!」

ホップもエースバーンをダイマックスさせてきた。

「ミク!ダイストリーム!」

「何もさせずに・・・倒してあげる・・・」

ミクが放ったダイストリームはエースバーンに隙も与えず倒してしまった。ミズキの勝利だ。

「ミク!お疲れ様!」

「私のダイストリームがあれば楽勝・・・」

「・・・ミズキ、サンキューな!お前がいてくれてよかったぞ!」

(実況)「ジムチャレンジをクリアしたトレーナーたちによるセミファイナルトーナメント、勝ったのは・・・ミズキだ!」

「ソニアから英雄になれるかもとか言われても正直、ピンときてなかったけど・・・お前ならなんだかとんでもないことをするかもな!」

「うん、ありがとうホップ。ホップも強くなったね。」

こうしてミズキはトーナメントで勝利を収めたのだった・・・

ローズタワー

ミズキが会場に戻るとダンデや応援してくれていた人たちが待っていた。

「ミズキ!感動した。正直に言えば気づくと涙がこぼれていた。同じ町から旅立ち、最高のメンバーをそろえお互い全てをぶつけ合う・・・あらゆる要素において純粋な勝負だった。」

「ありがとうございます。ダンデさん!」

「君たちに推薦状を渡すのを迷っていたのが馬鹿みたいだ・・・だからこそ、俺は俺自身とチームメンバー全ての力をぶつける。俺の前に立つチャレンジャーがミズキであることを心金がうぜ!」

「そうだぜ、大事なのはここからだもんな!その前にホテルに戻って体を休めたいぞ。」

「そうだね・・・ホテルに戻ろうか。」

「その前に何か食べるか。俺がご馳走するから、ホテルで待っててくれるか?」

ダンデにそう言われたミズキとホップはホテルに戻った。ホテルに戻ると、レポーターに声を掛けられて取材されたがホップが止めてくれたりしたが・・・なぜか、ご馳走してくれる約束をしたはずのダンデが数時間待っても来ない。

「おそい!おかしい!」

「何が?」

「アニキはどんな約束も守る男だ!飯の時間を守るくらい余裕のはずだよな?」

ホテルのロビーで騒ぐホップに声をかける男が。ネズだ。

「ノイジーな野郎ですね。それだけ騒げるなら試合でもっと全力を出せたよね?」

「悪そうな顔と格好でまともなこと言わないでよネズさん!こっちは真面目なの!」

「見た目で判断しているうちはダメですね。チャンピオンならローズタワーに行きましたよ?」

「どうしてなんですか?」

「よく分かりませんがモノレール乗り場で会いましたので。ローズタワーに行くために時間に遅れることを貴方たちに伝えてほしいとのことです。」

「ローズタワー?今更何かあるのか?ネズさん、ついでだからローズタワーに案内してよ。」

「ローズってことはローズさんが所有している場所なのかな?」

「ヤレヤレ、人使いの荒い兄弟ですね。そうですね・・・俺も困りますし、何より君たちは嫌いじゃないですしね。分かりました、エール団もつれて皆で行きましょうか!」

「エール団もつれていくんですね・・・」

「ネズさん最高!みんなでガンガン行こうぜ!」

「あはは・・・」

こうしてミズキたちはネズに案内してもらい、エール団やマリィも加えてローズタワーに行くことになったのだった。

向かう直前に現れたオリーヴにダンデとローズが大事な話をしているとのことでローズタワーに行くことを止められたり、モノレールで行くには鍵が必要だと言われ、そのカギ持ったリーグスタッフをみんなで力を合わせて探したり、駅の前に立ちはだかったリーグスタッフたちをネズが歌を歌ってどけてくれたりいろいろあったが・・・何とかローズタワーにたどり着いたのであった。ついでにマリィにバトルで応援もしてもらった。良い感じ。

「なんでなんだろう・・・」

「どうしたのミク?」

「ローズやオリーヴが怪しいリーグスタッフ・・・マクロコスモスとかいう組織の団員を使ってミズキたちをタワーに近づかせたくない理由・・・怪しい・・・」

ローズタワー突入

ミズキはモノレールに乗りこみ、ホップやマリィと共にローズタワーにたどり着いた。

「高いねー!」

「ローズタワーどこまで高さがあるか分かんないぞ!」

「それにしても秘書も秘書だよ。チャンピオンを足止めして何を考えているのかよく分からないし・・・」

「・・・あのころのスパイク端を思い出させる熱狂・・・渾身のライブでしたよ。」

「ネズさんも無事にこれたみたいでよかった・・・」

「さあオマエラ行くのです!俺がエールを送りますから!」

「よし行くぞミズキ!アニキ待ってろよ!」

「分かりました、行ってきます!」

ミズキとホップはマリィとネズに見送られローズタワーに足を踏み入れるのだった・・・

「よし、今日はここまでにしておこう。ローズさんの目的ってなんなんだろう・・・?」

ミズキの現在の手持ち

ミク(インテレオン)♀ L62

エリカ(セキタンザン)♀ L58

ムツミ(ブリムオン)♀ L58

コハル(モスノウ)♀ L58

ミカン(ストリンダー)♀ L58

カグヤ(ドロンチ→ドラパルト)♀ L61

控え

タオ(アーマーガア)♀ L50

モモコ(ネギガナイト)♀ L48

アカネ(ワタシラガ)♀ L46

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